株式会社ファイブスターズ アカデミー

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2007年10月

ほかと違うこと

先日テレビを見ていますと、あのボーズ(BOSE)のスピーカーを製作者であるボーズ博士のことをやっていました。音響世界ではつとに有名なボーズのスピーカーですが、このスピーカーの発想の原点は:Being betterbeingdifferent.だそうです。博士が今までと違う音響効果を出すために今まではほとんどの音を前方から出していたのを、後方から8割の音を出すようにしたとのこと。一般常識では考えられないことを、取り入れたことで現在のボーズのスピーカーの名声が確立できたとも。博士の言葉から今までの常識をちょっとした発想の転換によって捉えなおすことで、さらに発展させることができるのだと学ばされました…

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歴史という名の法廷

小泉内閣も浜口内閣も、痛みを伴う改革により深刻なデフレに陥ったり、あるいはデフレをさらに悪化させてしまいました。ところが、当時の日本と現在の日本とでは、決定的に異なるところが2つほどあります。ひとつは経常黒字です。優秀な日本製品が世界中で認められているのです。私たちはもっと自信を持ってもいいのではないでしょうか。そしてもうひとつ。それは家計部門の貯蓄額です。当時は、どこの家庭もほとんど貯蓄などできない状態でしたが、日本の貯蓄額は今や1400兆円という天文学的な数字に達しています。問題は、それが一向に消費に向かおうとせず、塩漬けになっていることなのです。まるで、消費を切り詰めて一生懸命貯蓄するこ…

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研修講師としてお恥ずかしい限りなのですが、現在「声」がでません。「声」がでないのは何年ぶりかですので、今更ながら「声」が自己表現のツールであることを思い知らされています。何かを力込めて伝えようとしても、自分が思ったような高さと強さの声がでないということは、多分、聞いてくださっている方々は、あたかも、調子が外れた「トランペット」の音を聞いている感じではないかと・・・・こう想像すると恐ろしい気がします。「声」を失ってはじめて分かる「声の大切さ」です。とくに風邪を引いていると言うことでなく、声はいつでも出るものと慢心してのどのケアをしなかったためと反省仕切りです。でも、マインドモチベーターとして「声…

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ドラッグストア

私の住む町では量販ドラッグ店が駅近くに一つあります。特にお薬を必要とするときは、こちらに来たついでに生活用品やら化粧品やらを購入するのですが、「それにしても商品がありすぎ!」と言う感を強くするのが常です。目指したものは必ず手に入れられる反面、探すのが・・・店員さんに聞けばことは簡単なのですが、肝心の店員さんの数が少なくて聞くのもままなりません。勢い、まずは自分で探すということになります。そして広い売り場を何回もうろうろすることになるわけです。先日などは・・・商品名を忘れて「あの・・・・、色の付かない赤チンなんですけど・・・」と若いバイトの店員さんに聞いたところ:店員「赤チン?」私 「ええ、赤チ…

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・・・らしさ

巷では「自分らしさ」とか「自分流」などとよく言われています。そうです。「自分」というこだわり、アイデンティティを見失ってはいけないということです。しかし、多様化の時代、自分らしさを失わずに、でも、周りとも合わせていくという柔軟性も求められますから、自分と周りとのバランスもとって行かねばなりません。私としては周りに合わせながらも、常に「自分としてはどうしたいのか?」「どうするべきなのか?」を考えながら、でもその場にあった選択をするように心がけています。うまくいくときもあれば、行かないときもありますが・・・でも、「がんこ」になることなく適度に「自分らしさ」を保つバランスが大切ということですが、大切…

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そしてみんな暗殺された

浜口内閣の悲劇的な結末を述べる前に、この経済政策により何が起こったかを見てみましょう。まず失業者が急増しました。大卒の就職率はなんと40%台でした。また、深刻なデフレにより農産物の価格は1/3にまで落ち込み、農村部では身売りまで行われたといいます。全国各地で労働争議や小作争議が勃発し、右翼ファシストによるテロが続発しました。そして1930年、浜口首相はテロリストに狙撃され致命傷を負い、大蔵大臣の井上準之助もまた暗殺されました。これが「痛み」の内容です。前回お話ししたように、小泉内閣の誕生により治安が劇的に悪化するという私の予想は大きくはずれたのです。ではなぜ小泉内閣のときにはテロが起きなかった…

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ミリオンダラー・ベイビー

「ミリオンダラー ベイビー」アカデミー賞受賞の映画監督でもあり、また、俳優でもあるクリント・イーストウッドの監督・主演作品です。彼は私が子供の頃からの憧れのスターです。その彼が、老いてなおかつ「映画へのあくなき情熱」を持って製作した「ミリオンダラー ベイビー」を昨日、ケーブルテレビで見ました。なんと、心深く突き刺さる映画でしょうか!こういった映画を作るために、監督に協力した俳優さんたち、そして製作スタッフの人たち。「想い」を映画と言う「形」にした監督の手腕は賞賛に値すると思いましたし、アカデミー賞受賞は当然だと感じました。貧困の中でひたすら「ささやかな自分の喜び」であるボクシングを続ける主人公…

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家の近くに陶芸教室がありますので、仕事の行き帰りに時々外から中のお教室の様子をのぞいています。先生や生徒さんの作品がウィンドウにたくさん飾ってあって見るだけでもとても楽しいのです。この器を見るにつけ、「食の達人」北大路魯山人の言葉を思い出します。「料理は器に盛って仕上がる」どんなにおいしいカレーライスも白い大きなお皿に盛るからこそおいしく食べられるのですよね。新聞紙に盛ったら・・・・!●▲■◆!!! 汚物を想像して とても、食べられません。「料理は器にもってこそ」ということがこれで理解できます。ということは・・・自分の仕上げは「服装」という器ですかしら?

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ルール

先日行われたボクシングのタイトルマッチで亀田大毅選手のスポーツマンシップに劣る行為に世論は厳しい目で批判をしています。私もあのような行為はボクシングがスポーツである以上、絶対に許されるものではないと思います。でも、亀田選手を批判する私たちも、たくさんのルールの上で生活しています。とくに、仕事をしている人たちにとってのビジネスルールはマナーです。マナーと言うと「女子供、新人社員」のものと思われがちですが、これはしっかりとしたコミュニケーション ルールなのです。ビジネスに係わるものとして、ビジネスコミュニケーションルールを守るのは当然ですが、しかし、それを守らない人が結構大勢います。たとえば「挨拶…

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BG

BGと聞いて「BGM(バックグランドミュージック)」の間違えでは?と思う方は若い世代の方です!私のようなエセ30代を名乗っているものにとって、これは大変懐かしい言葉です。つまり、ビジネスガール(Business Girl)の略で現代のOLのはしりの言葉なのです。この間の日曜日の夜中、NHKの「BGの周辺」という番組でこの言葉が取り上げられていました。昭和32年、女性の社会進出がまだまだ進んでいなかった時代にはBGになって「嫁入り前の社会見学」というのが女性の生き方の定番だったとのこと。ですから男性社員との仕事の格差や給料の格差を口することは卑しいこととされたようです。仕事もキーパンチャー、タイ…

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