株式会社ファイブスターズ アカデミー

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足立 好穂

気持ちの受け止め方

私には、十年程前から見ている大好きなリアリティ番組があります。 題して「アメリカン アイドル」という勝ち抜きの歌番組です。 アメリカ全土から「我こそは」と思うツワモノが集まり、 度重なる審査をかいくぐり本選に臨み、審査員と視聴者の投票で グランプリを目指すという番組です。 この番組で秀逸なのは、候補者の歌はもちろんですが、アメリカの ショービジネスを代表する3人の審査員のコメントが素晴らしいのです。 各候補者が全身全霊をかけて歌い上げたステージに対するコメントは、 素人の私でも「なるほど!」と思わせるほど、鋭く的確なのですが、 それ以上に、歌手がその歌に込めている…

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巷には、無類のお花好きがいます。 私の友人は、お花と聞くとすぐに切り花、鉢植えにして家の周りから 部屋の中まで、お花畑のようにしています。 本人曰く、 「お花のエネルギーをもらって、何となく毎日が生き生き楽しいの」 とのことでした。 だから、この友人にはお花のプレゼントが一番なので、贈り物に 悩むということはありません。 私は?と言えば、お花は嫌いではありませんが、プレゼントに お花をもらうのは、あまり好きではありません。 というのも、切り花であれ、植木鉢であれ、もらった後の世話が 大変なのと、切り花は最後に枯れた姿が何とも哀れで…。 ただし、頂…

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研修と料理

研修の内容を考える時、まったく料理と同じであると感じます。 相手が何を食べたいのか?を考えながら、食べた後に「おいしかった!」 「満足!」という感動を提供できるように、食材、料理法を考えながら 斬新な料理をイメージして作ります。 研修も同様、受講者の属性と顧客が何を望んでいるのか?を勘案しながら、 受講者に合わせて内容を作り込みます。 所々、こんなことやるの?と驚かれるようなゲームや手法を取り入れて、 退屈させず楽しませつつ、でも要所要所は厳しく引き締めながら、 「受けてよかった」の満足のご提供を目指すわけです。 いみじくも、以前とある老舗ホテルの総料理長の方…

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数字の威力

毎年、自分の年齢が増えていくことにある種の寂しさを感じています。 寂しさというのは、若い頃のようにあれもこれもと色々取り組むことが 体力的に難しくなっていることに加え、今、元気であってもいつどうなるか 分からないという健康上の不安がつきまとうというということです。 でも、最近とても心地よい言葉を耳にしました。 「年齢は単なる数字に過ぎない」 そう、数字は揺るぎないデータとして、私たちに強く語り掛けます。 特に、自分の年齢はどうやってもごまかせませんし、どんなに 若造りしようが年齢は偽れません。 しかしこの言葉には、それを逆手に取って、揺るぎない数字である年…

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AIに打ち勝つ

趣味として書道の「小筆」を数年間習っていました。 しかし、どうにもお手本通りに書かなくてはいけないことに、 堅苦しさを感じて、辞めた記憶があります。 その後、自由に筆を扱えるということで日本画に転じて 10年ほど著名な先生に弟子入りし、抽象画に挑戦しました。 抽象画は、自分が思ったことを色と形で表現できるため 本当に楽しく、「自由」というものを体感しました。 先日、私と同じ感覚を持っている人と出会いました! というより、テレビ番組を見ました。 書道家の武田双雲さんです。 「字が上手か下手かなんてことは関係なく、書きたいように書く」 という彼の言葉に、「…

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今 何をやるのか?

以前、86歳の女性が短期英語留学をしている話を聞きました。 20年ほど前の海外旅行が発端となり、英語を学び始めたそうです。 そして、80歳の時に英語学校の講師がオーストラリアに帰国したのを機に その国の英語学校に留学したのが始まりとか。 すごくいいなと思ったのが、期間が僅か2か月という点です。 ちょっとした旅行気分と学習気分を味わうのには、程よい長さです。 この女性は、今度はアメリカに留学すると息巻いているそうです。 そして、「勢いのあるうちにしたいことをしたい。大切なのは 昔でなく、今でしょ」というなんとも力強い言葉には、「仰せの通り」 と言うしかありません。 …

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にぎやかな世界

先日、「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち」という NHKの番組がイタリア賞を取ったとのニュースがありました。 手話だけで授業を行うろう学校を舞台に、子どもたちが生き生きと生活する 日常を描いた番組とのことでした。(オンデマンドで見られるかしら?) 私が「え?」と心ひかれたのは、この番組のタイトルです。 「静かで、にぎやかな世界」とは、なんてドンピシャなタイトルでしょう! 思い返せば今から20年ほど前、私は手話を2年間学んでいました。 その時実際に聴覚障がいの人たちと親しく交流して、手話をかなり鍛えた ものです。 その時、私が感じたのがまさにこの「…

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金メダル

来年は東京オリンピックイヤーです。 研修業界としては、その時期は多分研修実施は見込めないと思われ ますので、今からその穴埋めをどうするかで、頭を悩ませています。 そんな研修業界の憂いをよそに、オリンピックの準備は着々と 進んでいます。 オリンピックと言えば、多くのアスリートが「金メダル」を 目指します。国としても「メダルの数」をこれでもか!とばかりに 競い合います。 その中でも、特に日本のお家芸と言われるスポーツでは、選手も周りも 「金」以外は認めない風潮があるため、「金メダル」へのプレッシャーは 計り知れないと思います。 選手のひたむきな姿に悲壮感が漂い…

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第二の人生

現在、シニア社員の研修を担当することが多くなりました。 その中では、「人生100歳時代」なんていう言葉が当たり前のように 飛び交っていますが、「人生100歳時代」と一言で言うには、 余りに長い人生だと最近痛感します。 そんな長い人生を見据えてか、先日、テレビで、定年前と全く異なる 人生を歩みだした男性を取りあげていました。 外資系コンピューター会社を退職し、現在は保育士の補助をしていて、 孫のような子供たちから「じじ先生」と呼ばれている男性のお話でした。 ご自身は、現役時代は高度成長期で自分の子供と触れ合うことが なかったため、成人した息子さんから「子供の時、親父…

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いつでも夢を

歳がばれるかもしれませんが、なんだかこんな題名の歌謡曲が あったように記憶しています。 その道をなし得た人が必ずと言っていいほど、 「夢を追いかけてきて良かった」「諦めなくて良かった」など 常に「夢」の大切さを口にしています。 先日、全米テニスで優勝したナダル選手も、そしてエアレースで 優勝した室屋選手も…。 しかし、私たち凡人は、忙しい現実の日々に「そうは言われても…」と、 つい「自分の夢」を棚上げにしてしまいがちです。 さらに言えば、今日の仕事の締め切り、子供の世話、親の介護など、 生活に追われる日々に、一体「夢」があるのか?と懐疑的になります。 …

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