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2018年04月

日本サッカー界の闇

ワールドカップ本大会の2ヶ月前という、ギリギリのタイミングというにはあまりに遅すぎる時点で、ハリルホジッチ日本代表監督が解任されました。直接の理由は、ベルギー遠征の結果が予想以上に悪かったことと、選手と監督の間に溝ができたことだそうですが、本当でしょうか。ベルギー遠征に関して言えば、そもそもウクライラには手も足も出ないのは想定どおり。一方、マリ戦の前半は、ハリルの看板である「縦に早い攻撃」がいい形で現れていました。MFからFWに縦パスが入ると、それをワンタッチで後ろに落とす。それをまたワンタッチで逆サイドのFWに振る。このFWもまたワンタッチでバックパスすると、今度は中央に縦パス。マリのディフ…

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人生の実力

『人生の実力』という、ちょっと変わった題名の本を見つけ、思わず手に取りました。ビジネスパーソンなら、仕事ができるかどうかが「人生の実力」なのでしょうが、著者はホスピスで2500人以上の死を看取った柏木哲夫。果たして、ホスピス医が言う「人生の実力」とは、どのようなものなのでしょうか。柏木が「人生の実力」について考えさせられたのは、67才の入院患者が亡くなった時でした。早くに両親を失い、結婚生活で苦労し、仕事では同僚に裏切られた上に、それが原因でリストラされてしまうという、不幸を絵に描いたようなこの男は、亡くなる2週間ほど前、回診に来た柏木に感謝の言葉を述べます。「入院したときの痛みがすっかりとれ…

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HowではなくWhy

「最近の若手社員は、言われたことしかやらない」ベテラン管理職が、よく口にする不満です。管理職にしてみれば、もっと自発的、積極的に仕事に取り組んでほしいという期待の裏返しなのでしょうが、確かに困った問題です。似たようなことですが、東南アジアに進出した企業が、現地採用の社員を使いこなすのに苦労しているという話も聞きます。こちらはもっと深刻で、仕事を指示してもその通りやらないというのです。指示内容が理解できないのではなく、「大した仕事ではないので、この程度で十分だろう」と自分で勝手に判断してしまうらしいのです。それでも、仕事を引き受ける社員はまだいい方で、「私よりAさんの方が楽な仕事をしているから、…

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六邪(2)

太宗は、トップとして耳の痛い話を聞くことに抵抗はなかったのでしょうか。また部下の方も、勇気を持って意見具申するときに、何の躊躇もなかったのでしょうか。実は、太宗はその辺にも十分配慮していたようです。自分の顔が強面であることをよく知っていたので、部下と接する際は常に温顔を心がけていました。また、話す時はできるだけ彼らを近くに座らせるようにしたそうです。笑顔で接することと、部下との物理的な距離を縮めることの科学的な効果は、最近になって心理学によって解明されました。いつの時代も、組織のトップになるということは重大な責任を負うことです。しかし一方では、同時にとんでもなく大きな権限を手に入れることでもあ…

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