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2008年07月

腰パン

先週のニューズウィークに若者ファッションのあの「腰パン」について面白い記事が載っていました。「腰パン」、いわゆるダボダボのジーンズを腰まで下げて下着を見せているあの見っともない(おっと、失礼)ファッションのことです。この「腰パン」についに法の手が・・・・!ミシガン州フリント警察ではこの「腰パン」を犯罪として取り締まることにしたというのです。フリント警察が出した「犯罪になる境界線は?」によると:①警告・・・ズボンを下げてはいているが、尻は覆っている②風紀紊乱行為(ふうきびんらん)・・・尻の下までズボンを下ろしてはき                       下着を見せる③公然わいせつ・・・下着…

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ボキャブラリー

研修講師という職業はこちらが伝えたいことを「言葉」と「しぐさ」で受講生の方々に伝えていき、意識改革と行動変容を促すという伝道師的なところがあります。そうなりますと、こちらが伝えるべきことを間違いなく伝えることが必須になるのですが、このとき重要になるのがボキャブラリーの豊富さということです。それも特に「形容詞・副詞」をどれだけ知っているかではないかと思うのです。例えば、「美しい」ということを表現するにも「可愛い、優雅な、おしとやかな、上品な、高貴な感じの、雅な、育ちが良い、バランスが良い・・・・」などなど、その状況に合わせた言い方があると思うのです。と、こんな話を米国留学中の娘と話をしていました…

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老後に備える若者たち

少し前のことになりますが、テレビで「消費しない若者たち」をテーマに特番を組んでいました。若者といえば、以前はみんな車を欲しがったものですが、現在は全く違います。車は、若者には人気がないのです。自動車メーカーにとって、国内の販売台数の落ち込みは深刻な問題となっています。一方で酒を飲まないという若者も、3人に1人の割合でいるそうです。では、いまどきの若者は何にお金を使っているのでしょうか。なんと、「貯金」なのです。彼らはとにかく贅沢をせずに、せっせと小銭を溜め込んでいるのです。ちりも積もれば・・・のとおり、番組で紹介した若者などは、毎月結構な金額が預金通帳に印字されていました。なぜ彼らは貯蓄に走る…

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プロ

先日のNHKプロフェッショナル・仕事の流儀の番組では「最強の二人、宿命の対決」というタイトルで棋士森内俊之VS羽生善治の名人戦を取り上げていました。将棋のことはからっきし分からない私ですが、相手の打つ一手で大きく局面が変わるその様子は、まさに手に汗を握っての観戦となりました。結果的には羽生善治が勝利したのですが、番組の最後に「プロフェッショナルとはなんですか?」との問いに二人が答えたのは・・・森内俊之:高い専門性があることはもちろん、新しいことへ挑戦を続ける、今の自分に満足しないで自分を高め続けていけること。羽生善治:24時間、365日プロであり続けることだ。プロであることを意識の片隅に置き続…

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歩く

毎週末にボディ メンテナンスで通っている整体の先生から聞いた話で「なるほど!」と思いました。それは:メタボリック症候群の影響もあり、現在、健康志向で多くの人がジムに通ったり、色々なスポーツをしたりというのが流行っていますが、運動の基本は何と言っても「歩くこと」と認識するべきというのです。つまり、人間が人間として進化したのはまさに「二足歩行」なわけです。ですから、二本の足で歩くというのは、体に一番負担がかからない基本的な運動ということになるわけです。マラソン、ジョギングもいいけれど、何かこれから運動をと思っている人はまずはどこでもできるウォーキングからはじめるのがいいでしょう。しっかりと足の裏を…

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ユーモア

海外ではスピーチするときには「一言」、「ユーモアのセンス(Senseofhumor)」が求められるということはよく言われることです。先日の連休で、先に行われたテニスのウィンブルドン大会の総集編をテレビで見ました。女子、男子の表彰式では優勝者、準優勝者の両者にインタビューが行われました。そのとき:女子優勝者のヴィーナス・ウィリアムズ(姉)が妹のセリーナと戦って優勝したことに関して「お母さまはどちらを応援したのですか?」と聞かれてヴィーナスは「もちろん、私が勝利することを願ってくれたと思います」と切り換えして、会場が爆笑していました。また、男子準優勝者のフェデラーは惜しくも大会史上初の六連覇を阻止…

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昨日は久々に芸術鑑賞ということで日本画家、千住博画伯の「ハルカナル アオイヒカリ」を感じてきました。日本画という伝統的な世界に身を置きながら、ニューヨークを拠点として、常に日本画の古い枠にとらわれることなく新しいことに挑戦している彼の姿勢に以前から大変共感していましたので、今回はとても楽しみしていました。蛍光塗料で壮大な滝の「水の流れ」を描いている彼の作品は、まさに暑い日の涼やかなひと時をプレゼントしてくれました。しかし、私たち鑑賞する者は簡単に「水」といいますが、考えるに「流れている水」を描くのはとても大変だと思うのです。なぜならば、静物(花、山、風景など・・・)は事前にデッサンして、それか…

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アメリカでも格差拡大

格差社会のことを書いていたら、ちょうどポール・クルーグマンの新刊書「格差はつくられた」三上義一訳(早川書房)が出版されました。アメリカでも最近の格差拡大は深刻なようです。アメリカでは、1920年代初頭あたりまではかなりの格差社会でしたが、その後30年代からはニューディール政策の影響で格差は圧縮されていき、平等化への大きな流れができました。ところが、80年代半ばあたりから一転して、格差は拡大化の方向へと進んでいます。以前、日本の最高税率がどのように変化したかについてお話しましたが、アメリカの推移も見てみましょう。実は、日本とよく似た経過を辿っているのです。20年代、アメリカの最高所得税率はわずか…

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日本語

日本語は世界でも難しい類の言葉だといわれていますが、最近では多くの日本語がカタカナになって英語辞典に収録されています。オックスフォード英語辞典には:カラテ、カラオケ、ボンサイ、スシ、オタク、コスプレ、アニメといった名詞類が収録されています。また、最近ではノーベル平和賞受賞者であるケニアのW.マンタイ女史によって「モッタイナイ」という形容詞まで世界的にその広がりを見せています。少しずつでも日本語が国際語として通用するようになれば、私たちが四苦八苦して英語を学ばなくてもよい日がいずれ来るかもしれませんね。でも、そうなったとき、まだ日本ではきちんとした日本語が話せる人がいるのかどうなのか・・・少々不…

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色づかい

色彩表現というのは視覚に訴える表現の中でも大変アピール度の高いものです。しかし、反面、ありきたりの色づかいでは陳腐なものとなり、アピール度は低くなってしまいがちです。たとえば、ランドセル。私の子供の頃は男の子は黒、女の子は赤と二色だけでした。最近ではピンクあり、黄色あり、茶色、紺色・・・と多種多様な色がご用意されているようで、なんとも個性があって楽しい限りです。また、トイレの表示も単純に男性用化粧室は黒、女性用は赤と相場は決まっています。ところが、先日あるレストランに行った時のことです。話の途中で化粧室に行ってみると、ドアのところの表示が女性用化粧室は白地の板に紫で、男性用は黒字の板に白で人型…

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