株式会社ファイブスターズ アカデミー

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2010年04月

NHK

NHKに対してはその料金の支払いについて、色々取りざたされていますが、実は私、NHK大好き人間なのです。二人の子供が小さい時には「お母さんと一緒」から始まり小学校各学年に対応した理科教室や人形劇など「べピーシッター」代わりにずいぶん利用させてもらいました。その感謝の意味もあり視聴料金は当初から口座引き落としにして、どこに引っ越してもお支払いできるようにしています。ところで、昨日の番組「吉備大臣入唐絵巻」の謎解きの番組は最近になく「秀逸」でありました。ボストン美術館が所有する平安時代に書かれたとするこの絵巻物を通して「第八代遣唐使」として唐に渡った吉備真備の唐での行動をファンタジックに描いた絵巻…

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想い

歌手の徳永英明さんは「声がきれいな人だ」とデビュー当時からずーっと隠れファンとして追っかけをしていました。途中、病気で声がでなくなるという試練を乗り越えて、歌手として復帰した時は「心から拍手」したのを今でも覚えています。その彼が他の歌手のナンバーを取り上げて「女心」を歌い上げている「ボーカリスト1~4」シリーズがなんと、売上げ450万枚を突破したと、今朝のNHKのニュースで取り上げていました。そこで、彼は語っていました。「小学校5年生のときに母親に連れられて行った和田アキコさんのコンサートで『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聞いたのが歌手なるきっかけだった」と。やっぱり、人を突き動かすのは強い「想…

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笑いのルーツ

「うちのワンちゃんは笑うのよ」という飼い主がいますが、残念ながら犬は笑いません。動物の中で笑うのは人間だけです。ただ、チンパンジーやニホンザルは「グリン」といって、笑いと似た表情をします。この表情の意味するところは、相手に対する服従です。つまり、「私の負けです。あなたとは戦いません」という意思の表明なのです。恐らく、人の笑顔も「あなたに悪意はありません」という意味として広がったものと思われます。というのは、チンパンジーやニホンザルといった真猿類が系統発生したあたりからいわゆる社会というものが形成されたと考えられるからです。そうです。笑顔は、社会生活や集団生活を円滑にするための重要なツールなので…

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一字

日本経済が「上向いてきた」「いや、まだ停滞感が・・・」と景気問題ではかまびすしく討論がされています。一方、政界では今年の夏の参院選をにらんで新党乱立?の様相を呈しています。しかし、日本語は難しいですね。やっとの想いで新党を作っても「たちあがれ日本」と命名したとたん、「たちがれ日本」と間違われる始末ですから・・・。一字抜けただけで「立ち上がれ」→「立ち枯れ」となるのですから。いやはや、漢字で書くと、なおさら意味するところの違いがはっきりしますね。「一字」抜けただけで、「一字」違った字を入れただけで、意味するところが大いに違ってきます。椿講師がブログで「○活」の興味深い話をしていました。今では「就…

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叱る

今年の新入社員は「ゆとり世代」でノンビリしているため、新入社員研修ではしっかりと「叱れ!」という事前の風評がテレビでさかんに取り上げられていました。長年研修を担当するものとして、研修を実施する前から「叱れ!」と決め付けるのはいかがなものか?と思っています。また、「叱る」というのは事前に用意して実行するものではなく、叱るべき時に叱るべき事を適切に「叱る」から効果があると思うのです。本音を言えば、実は「叱る」というのは講師としては結構勇気のいることなのです。一生懸命エネルギー使って叱っても、効果がなく、反対に研修の雰囲気を壊してしまうことにもなりかねませんから。ただ、講師として私の心の基準は:「叱…

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医療費対策に笑いを

ロマリンダ大学のリーバーグとスタンリー・タンの研究です。ユーモアビデオを患者に見せただけで、NK細胞が活性するたげでなく、Bリンパ球の活性やガンマ-インタフェロンの活性も上がったそうです。アメリカの病院では、ユーモアセラピーといって医療現場でも笑いを積極的に取り入れようとしています。特に有名なのは、パッチ・アダムスという医者です。彼は小児病棟などを回診するときには、ピエロの格好をして出かけます。そしてずっこけたりして、子どもたちを笑わせています。映画にもなったほどの有名人ですが、日本では、まだまだしかめっ面した先生の方が多いですよね。ピエロはいかがなものかと思いますが、笑いで免疫が活性化するな…

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先日、落語の立川談志師匠が闘病生活から現場復帰したとのニュースがありました。落語会の「異端児」と、もてはやされ、その勢いは政界でもいかんなく発揮されたことは記憶に新しいところです。最近は糖尿病を患い、8ヶ月ほど高座から遠ざかっていたところ、先日、復帰ということで報じられたのですが・・・その高座での姿を見ると、往年の歯切れよさはどこへやら、全く勢いが感じられず、何を言っているのかも聞こえず、少しがっかりしました。それは「声」が原因でした。伝達ツールである「声」を商売にしているものとして、「声」の持つ「ハリ」「音程」「強さ」「あでやかさ」などを失ってはいけないのだと強く感じました。しかし、年を重ね…

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本当の新人研修

先週までは、クライアント各社が揃って新人研修を実施していました。ファイブの講師も日本全国に散り、ありがたくも多くの新人研修を担当させていただきました。でも、私はいつも思うのです。私達、社外講師がお手伝いする新人研修はほんの、一日、二日、三日、、、のことであります。本当の新人研修は職場に配属されてから、職場の上司の方を始めとする先輩社員の方々による毎日の姿が、まさしく本当の新人研修になるのだと。ある企業では新人研修で『あいさつ』を指導しましても、「職場では現実問題として、誰もあいさつなどしないのだから、ファイブの指導は現状にあっていない」とご指摘を受けることも!でも、これは本音を言わせていただく…

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笑いはリウマチにも効く

笑いの医学的な効果については、様々な研究が進んでいますが今回はリウマチ患者の話です。このシリーズの最初に紹介した、日本医科大学の吉野槙一氏の研究です。リウマチ患者に落語を聞かせたところ、痛み物質であるインターロイキン6の数値が減少し、正常値になったそうです。その結果、26人中20人が痛みがかなり少なくなったと感じました。これは、薬ではあり得ない即効性だと先生は言っています。ただ、問題は持続しないことだそうです。ということは、いつも笑ってなきゃダメってことですよね。体の痛みも、心の痛みも、笑うことこそが処方箋なんですよね。

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笑いはガンを予防する

笑いが健康にいいという論文は掃いて捨てるほどありますが、健康によくないという論文はひとつもありません。まず今回は、NK細胞の話です。これは、ナチュラル・キラー細胞といって、比較的古くからある原始的な免疫細胞です。そして、この細胞がすごいのは、ガン細胞を食いちぎってくれるのです。まず、ガン細胞のどてっ腹に穴をあけてしまいます。それだけではありません。その穴が塞がってしまわないように、穴の周りをパーフォリンというタンバク質で固めてしまうのです。なんと念入りな攻撃なことか・・・・これにより、ガン細胞の中身はどろどろと溶け出して、死んでしまうというわけです。うーん、なんとも頼もしい免疫細胞ですね。とこ…

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