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2018年01月

金持ちになるコツ(1)

トイレを我慢できる人はお金が貯まる。2011年のイグ・ノーベル賞を受賞した、タックらのユニークな報告が掲載されたのは、心理学界の権威ある学術誌『サイコロジカル・サイエンス』。この実験は、二段階で構成されています。まず第一の実験。被験者に700mlの水を飲んでもらい、トイレに行きたいレベルを自己申告してもらいます。その後ストループ課題に挑戦してもらうのですが、「早くトイレに行きたい」という人ほど成績がよくなりました。ここで、ストループ課題についてちょっと説明しておきますね。脳トレなどによく使われる問題で、例えば赤い色で書かれた「みどり」という文字を瞬間的に提示して、色ではなく文字の方を答えさせる…

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控え選手

先日急逝した星野仙一は、中日ドラゴンズの監督に就任した時に、管理者が組織の中で最も注意を払わなければならない点は何かを学びました。野球の監督というのは、プレーする選手の一挙手一投足はもちろんのこと、刻一刻と変化する戦況に対して常に目を光らせなければなりません。しかし、彼がグラウンドの選手以上に注意を払っていたのは、ベンチの控え選手でした。団体競技というのは、試合に出ているレギュラー選手だけで戦っているわけではありません。レギュラーを支える控え選手たちの試合に臨む姿勢というのが、チームの士気に大きく影響を与えるのです。星野によれば、試合に出ている選手は放っておいてもいいそうです。なぜなら、試合に…

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チンパンジーリーダー(2)

「社会的知性」を考える上で参考になる、長谷川寿一の示唆的な発言とは以下のものです。「ソーシャル・ブレインに深く関わる『共感』と『教育』については、野生・飼育を問わずチンパンジーからの証拠はほとんどないと言ってよい」つまり、チンパンジーには「共感」と「教育」が欠けていたために社会脳を発達させることができず、その結果ヒトのように高度な社会を作れなかったというわけです。確かに日本のヒト社会を見ると、細部に至るまで「教育」システムが構築されています。幼児教育、義務教育、高等教育、そして会社に入れば社員教育。高度な教育システムを構築することにより、ヒト社会を維持・発展するための決まり事を学んだり、また人…

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チンパンジーリーダー(1)

チンパンジーはヒトに最も近い動物と言われ、「文化」、「道具利用」、「言語(シンボル操作)」、「政治」、さらには心理学の「心の理論」などの分野で、他のどんな動物よりもヒトに近い能力を示します。しかし、残念ながらそれらの能力はいずれも萌芽的段階に留まっていて、決してヒトのレベルに達する事はありません。なぜなのでしょう?チンパンジーが乗り越えることのできない壁とは、一体何なのでしょう?それが分かれば、チンパンジーとヒトの違いもわかるはずです。動物行動学者の長谷川寿一は、とても興味深い見解を示しています。「何が欠けているかと言えば、それこそがソーシャル・ブレインだった」ソーシャル・ブレインとは、文字通…

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2018年1月4日

あけましておめでとうございます。 今年の元旦はお天気も良く、気持ち良く初日の出を拝むことが 出来ました。 あっという間に過ぎた一年を振り返りながら、来る年への 抱負を胸に、また一年頑張っていこうと想いを新たにしています。 昨年末に友人からもらった「人生花づくし」という詩歌に何とも 心惹かれました。 親の教えは   きくのはな 人の悪口     くちなしで 頭は垂れて    ふじのはな 笑顔明るく    ひまわりで 愛をはぐくむ   ばらのはな 心清らか     しらゆりで 世は移ろいで   あじさいの 月日は早く    たちばなで 散り際さやか  …

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