株式会社ファイブスターズ アカデミー

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2009年11月

コメント力

全米第一位の視聴率を誇る「アメリカン アイドル(アメアイ)」は私がはまっている番組の一つです。全米からプロ・アマ問わず、応募者の中から歌唱力のある人を視聴者が投票で決定して「アイドル」にするという勝ち抜き番組なのですが、これのダンスバージョンが「アメリカン ダンスアイドル(アメダン)」と銘打って、日本でもこの11月から放映開始となりました。全米からダンスに自信のある男女が応募し、視聴者の投票でダンサーNo.1を勝ち抜きで決めていくというのは、お決まりなのですが、このアメダンはダンスですので、ソロ、ペア、チームありの組み合わせの妙と、ありとあらゆるダンスのレパートリーが課題で出されますので、個人…

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ブランド効果(1)

不思議なもので、ブランド品と聞くと、どうしてもノーブランドのものよりは立派に見えてしまいます。このとき、私たちの脳の中ではどのような変化が起きているのでしょう?C・プリビルらの研究グループは、日本の高級ブランドの小売店の顧客を対象に、fMRIで脳の様子を調べました。まず、顧客を「小売店に強い愛着を持つ」グループ、「まあまあ愛着のある」グループ、「ほとんど愛着はない」グループの3つに分けて、「はい」か「いいえ」で答えられる質問をします。すると、強い愛着を持つグループだけが、眼窩前頭皮質、側頭極、紡錘状回、扁桃体などで活性が上がりました。こられは、思考、感情、記憶に関わる領域です。ちなみに取引銀行…

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透明標本

最近、生物の透明標本なるものがブームになっていると今週のMJ紙で取り上げていました。標本といえば、ホルマリン漬けになった、何やら気味の悪い代物というイメージか、はたまたは、昆虫の標本のようにきちんと並んではいるけれど、どこかミイラのように乾ききっているというイメージしか私にはありませんでした。ところが、このたびの透明標本というのは、透き通った生体に赤や青に染まった骨格などがきれいに浮かび上がって見える「透明標本」とのことで、静かな人気を呼んでいるとのことです。表面的なものだけでなく、標本を通じて、内面の構造が見えることで生命の神秘さを目の当たりにすることで、知的好奇心を大いに刺激しているからで…

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お年賀

通常、お正月のごあいさつ回りに、営業は手ぬぐい、カレンダー、手帳など、趣向を凝らしたものをお持ちすることが多いと思います。しかし、ご時世ですね。先日の新聞に「来年のお年賀に」ということで「マスク10枚入」のお年賀贈答品の宣伝がありました。まさに、これからインフルエンザが猛威を振るう季節に突入しますので、これは「ちょっとしたアイデアだ!」と思い、ファイブでも来年度は「マスク」をお年賀にと思い、事務所のスタッフに話しましたところ、思わぬブーイングでびっくりしました。スタッフ曰く、「マスク」では余りに日常品ぽいため、年の始め改まったごあいさつである「お年賀」にはいかがなものか?というのです。言われて…

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絵本

先日ラジオで柳田邦男さんのトーク番組がありました。柳田邦男さんといえば、航空機事故、医療問題などノンフィクション作家として有名であることは、ご存知のとおりです。最近はご自身が病に犯されながらも、医療現場を取り上げた発言に、身近なものを病魔で失った者としてうなずくことが多くあります。彼の検証力には一ファンとして絶大なる信頼を置いています。その現場主義の柳田さんがラジオ番組で:最近、本屋に行き「絵本のすばらしさ」を再認識していると言うのです。つまり、子供の頃に初めて触れる本として、夢あふれる「絵本」はその後の人間形成で重要な役割を果たしているということのようでした。そういえば、私の子供のころは絵本…

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ペプシ・チャレンジ

今回は、経済行動と脳の話です。ベイラー大学のリード・モンタギューの研究は、おなじみのペプシ・チャレンジです。これは、80年代にアメリカで流されたCMです。ペプシコーラとコカコーラの二つを、ブランド名を隠して飲ませ、どちらがおいしいかを判断してもらうものです。普通にやると、ペプシを選ぶ人が多いのです。だから、ペプシはこれをCMに使ったわけです。モンタギューの研究では、このとき報酬を感じる腹側被殻の活性が上がっていました。単純に「うまい!」と感じたものを素直に選んだといえます。ところで、彼は、もうひとつの実験を試みました。それは、どちらがコカコーラか事前に教えてしまうのです。すると、コカコーラを選…

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イヤホン

昨日の新聞投稿欄に18歳の高校生からのたよりが載っていました。それは:いつも登下校ではイヤホンを着用している。最近のイヤホンは高性能なため、外界の音は殆ど遮断されるため、自分の好きな音楽と共に、自分一人の世界に浸ることが出来る。先日、そのプレーヤーの充電不足で音楽を聴かずに登校したら、落ち着かなかったけれど、電車の中の人の会話、子供の笑い声、語りかける母親の優しい声など、大変新鮮に感じた。また電車が発車する音でさえ一つの音楽のように聞こえた。と、いうものでした。そして、その高校生は最後に、つぎのように締めくくっていました:音楽を聞きながら通勤、通学している人は、ちょっとイヤホンを外して、周りの…

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ポジティブ・シンキング(2)

前回に引き続き、ポジティブ・シンキングが脳にどのような影響を与えるかのお話です。モントリオール大学のエリザベス・ペロー・リンクの研究を紹介しましょう。7人の男優に、「悲しい」「うれしい」「中立」のうちのどれかの感情になってもらいます。そして、そのときの脳の様子をPETで観察し、どのような変化が現れたかを観察します。なんと、「悲しい」と「うれしい」のときには、セロトニン合成能が異なるパターンを示したそうです。つまり、様々な感情は脳の電気化学的作用に影響を及ぼしている可能性があります。ということは、「うれしい」という気持ちでいると、幸せを感じるホルモンであるセロトニンがドバドバ出てくるということで…

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給食

私の小学校時代(半世紀前??)の給食といえば、あの・・・駐留軍の援助物資の代名詞である「脱脂粉乳」なしには語れません。そして、付け合せは?といえば、硬いコッペパンにひじきの煮物、さらにうずら豆の甘煮という、これ以上ミスマッチはないだろうという給食事情でした。しかし、今朝ほどニュースでやっていた「全国学校給食甲子園」で優勝した学校の給食献立を見てびっくりです!新米の白いご飯、地元の野菜などをふんだんに使ったおかずに野菜汁、そして柿のデザートといった具合に、どこの「ランチ定食」か?と見違うほどの美味しそうなものでした。時代が変われば、食事も変わる。まさに、今の子供達の食環境が大変恵まれていることを…

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ワークライフ バランス

先日のTVニュースで北九州の「おやじカフェ」が人気だという報道がありました。なにやら怪しい雰囲気の「メイドカフェ」なら聞いたことが・・・・と思いつつ、興味を引かれて見ますと:以前、北九州で「おやじバンド」のイベントがあったときに参加した人たちが、こんどは町おこしのイベントの一環として「おやじカフェ」を開店し、スポットで参加したとのことでした。お客様からのオーダーはおやじ店員さんが踊りながら、ハモリながら楽しく、テーブルまで持ってきてくれます。(これも就業後や休日返上でダンスの練習をした賜物です)そして、オーダーの仕上げは「おやじトッピング」と称して①ハグ、②おやじギャグ ③スマイル の中から一…

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