株式会社ファイブスターズ アカデミー

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2010年09月

総決算

夏休みが未だに取れない私にとって、このシルバーウィークでは少しユックリ自分を振り返る時間がとれました。考えてみると、人生の最高の幸せと最大の不幸の両方を経験した私にとって、決して順風満帆とは言いがたい今までの人生でしたが、それでも、「自分がなりたい最高の自分」に向かって人一倍の努力をしてきたことだけは確かだと言い切れます。他人との比較ではなく、昨日の自分より今日の自分を信じて少しでも講師として栄養になることは吸収しようと行動してきました。しかし、世の中には「今の自分が誰よりも嫌い、自信がない」という人もまた多くいます。しかし、そう言った人は自分のどこが嫌いなのか?どこに自信がないのか?しっかり…

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長嶋さんの名言

前回に続いてテレビ番組から、思い込みの事例を紹介しましょう。NHK総合の「みんなでニホンGO」という番組です。冒頭にクイズが出されました。巨人軍の長嶋さんが、現役選手を引退したときのセレモニーが映し出され、あの名言「我が巨人軍は、〇〇に不滅です」が紹介されました。問題は、〇〇の部分にはどんな言葉が入るかというものでした。これは簡単ですよね。 もちろん「永遠」に不滅ですよね。スタジオにいるほとんどの人がそう答えました。ところが、正解VTRを見ると、なんと「永遠」ではなく「永久」に不滅です、と言っているではありませんか。私はわが耳を疑いました。しかし、長嶋さんはまちがいなく「永久」に不滅です、と言…

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先生

昨晩、糸井重里さんの対談番組で面白い話がありました。・・・コピーライターとして宣伝の打ち合わせに先方の企業に行くと「先生、そちらでお待ちください」と言われる。そして、実際仕事の話になると、結局は「お金を出す人」が一番力を持っているということが分かる。つくづく、自分は「先生と呼ばれる『業者』なのだ」と思う・・・というのです。私も研修講師をやっていて、まったく同感です。このことを強く感じるようになったのは、自分が一介の講師から研修会社を立ち上げて研修のプロデュースをするようになってからです。個人でやっている時は、「足立先生」と呼ばれるのは当たり前と感じていましたが、研修会社の立場からすると、講師を…

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ネックレス

一昨日、連休で込み合っているJR横浜駅でのことです。電車があと2分くらいでくるので、高校時代バスケットで鍛えた俊足(?)で猛ダッシュをしたところ、私の足元にコロン・コロン・コロンとなんだか金属音がするではありませんか!よく見ると、自分がしているネックレスの大きな銀の玉が一つ、また一つと首から落ちているのです。走れば走るほど、コロン・コロンと大きく跳ね上がり、大勢の人が行きかう雑踏の中で八方に飛び散っていきました。電車に乗り急ぐ人の中、親切にも銀の玉を追っかけて拾ってくださる方がたくさんいらして、本当にありがたかったです。「有難うございます!もう、結構ですから」と声を掛けながらも、あきらめきれず…

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味覚

先日テレビを見ていたら、大変面白い実験をしていました。NHK教育テレビの「サイエンスゼロ」という番組です。まず、2つの小さなコップが用意され、かき氷のシロップが入っていると説明を受けます。コップに入っている液体は、赤と緑です。もうこの時点で、誰だって「イチゴ」と「メロン」だなって思いますよね。実際、一口飲んだレポーターは、即座に「イチゴ」と「メロン」だと断言しました。次に、目をつむって2つのコップを飲ませます。すると、今度はレポーターが首を傾げています。なんと、どちらも同じ味がするというのです。種明かしをすると、どちらも同じ成分の甘い液体に、合成着色料で赤と緑を色づけしただけなのです。この着色…

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昨晩はある若い男性(といっても私の元研修受講生ですが)と会食をしました。日本の企業で働いた後、ヘッドハンティングされて米系大手企業で働いている人です。日本の企業ではまだ先輩若手社員とされる年回りなのですが、立派にグループ長となり(日本でいう課長でしょうか)、部下を持った管理職として活躍しています。その彼と、かれこれ3時間ほど会話をするうちに心ひかれた言葉が二つありました。それは:「夢」と「楽しい」という言葉です。普通ビジネスパーソンと話をしていても「夢」という言葉は滅多に聞かれません。だいたい「夢」なんて持てる現状ではないというのが本当のところではないでしょうか。しかし、話の中で彼はいつも「自…

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ムダ

毎朝私は、会社に出てくるまで戦争のような時間を過ごします。4:30  起床、家族の朝食、昼のお弁当作り(2人分)、家族のお昼ご飯作り5:10  ウォーキング6:00  シャワー洗面、着替え6:30  家を出る7:45  事務所到着と、研修がない時は、まぁこんな具合です。そこでいつも思うのです。毎日、お弁当や家族のお昼ご飯のために前の晩に炊飯器のタイマーを掛けて、朝には炊き上がるようにしておくのですが、そうすると、台所が炊飯器の湯気で湿っぽくなっています。しかし、この炊飯器の「湯気」というのは、どうにもならない「必要ムダ」と使っている私自身も諦めてはいますが・・・ところが、このどうにもならない湯…

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ハーモニカ嫌い

好き嫌いというのも、思い込みと同じで、脳の中につくられた回路です。今回は、ハーモニカが大嫌いというだけで、人生最大の失敗をした男の話です。中山康樹氏の「ジャズメンとの約束」(集英社)で紹介されているその男の名前は、デイブ・デクスター・ジュニアといいます。彼は、キャビトル・レコードの敏腕プロデューサーでした。彼が見つけてきたミュージシャンは、ことごとくヒットを飛ばしていたため、社長は彼の「耳」を信頼して、I新人発掘の仕事を任せていました。ある変わった名前のグループから、再三デモのシングルが送られてきましたが、彼は取り合おうとはしません。会議の議題に上るたびに、デクスターの口から出る言葉は決まって…

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野菜

先日テレビのニュースで「とあるゼネコン企業が野菜の栽培事業に乗り出した」との報道を見ました。まさに多様化の時代、「何が起こるが分からない!」を目の当たりにした感じです。水道水を使わず、一定時に水を補給するだけで土いらず、LEDなので太陽光は必要なし、さらに可動式の棚で栽培するためビルの何処でも栽培できると、いい事尽くめなのです。今年の夏の異常気象で「葉もの」が高騰している昨今、このような形で野菜がどこでも栽培されるなら、日本の食糧確保はすこし希望が持てそうだと思っています。ファイブにいらした方に、お出しするのは出来立ての野菜ジュースだったり、社員の昼のランチは取立て野菜のサラダだったりして・・…

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サービス

お客様が来なくなった日本旅館を再生する「旅館再生人」なる人がいて、最近では旅館を立派に再生して流行らせているとのニュースを先日見ました。夏休みは家族連れにとっては旅行の「季節」となります。しかし、宿泊料金が高いと家族連れではなかなか何泊もというわけにはいきません。そこで、再生人としては:●「ほしいものを必要なだけ提供する」をコンセプトとして:・食事の提供は取りやめる→外食にしてもらうことで周辺のコンビニ/食堂がはやる・各室の電話を廃止する・各室の冷蔵庫を廃止する・お茶菓子を廃止する・各人の浴衣、ねまきを廃止する・各人の歯ブラシを廃止するなどを断行することで、旅館の従業員の数も15人から2人に減…

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