株式会社ファイブスターズ アカデミー

まずはお気軽に
お問い合わせください。

03-3500-1686

2011年11月

そもそも温暖化していない?

マンの「偽りのホッケースティック」以来、さまざまな学者が地球温暖化の調査を始めました。そして、今や地球温暖化は、小学生でも知っている一般常識と化したのですが、本当にそうなのでしょうか。こんなことを言うと、「気はたしかか?」と言われそうですが、今回はこの根本的な問題について、メスを入れてみたいと思いす。たしかに世界各地で観測される気温は結構上昇しています。しかし、気象衛星ノアで観測した結果では、世界の気温が急激に上昇しているという確かな証拠はないのです。これはどういうことでしょう。考えられることは、ただひとつ。観測地点だけが都市化の影響で気温上昇しているのではないか、ということです。日本では過去…

続きを読む

科学者の信念

今の日本の大学がそうですが、CO2と地球温暖化に関する研究であれば、研究費を獲得することは比較的容易です。その手の研究を続けていれば研究費の心配は少ないし、大学内の地位も保全されます。しかも、今やこの問題はブームであり、ほとんど科学的根拠がないのにノーベル平和賞をもらったケースもあるのですから。しかし、スベンスマークは恵まれない環境にありながらも、自分の信念を貫き通し、世間常識に反する研究を続けました。彼の頭の中には、真実の追究ということしかなかったのでしょう。1998年になってようやく風向きが変わります。フリース・クリステンセンがデンマーク宇宙センターの所長になり、彼をスタッフとして迎え入れ…

続きを読む

地下の物置が研究室

以前、地球温暖化の原因は太陽の黒点活動によるものであり、そのミッシンク・リンクの謎を解いたのがデンマークのスベンスマークであると書きました。しかし、彼が黒点活動に取り組んだとき、世はCO2という名の魔女狩りの真っ最中。真実を追い求める科学者の常として、彼は大変冷遇されました。もちろん公的な研究費などもらえるはずもなく、物置を片付けただけの薄暗い地下室で、地道な研究を続けざるを得なかったのです。さらに、世間の捜査方針に反するこの異端児に対して、学会は容赦ない誹謗中傷まで浴びせました。魔女狩りに熱心な社会というのは、「そもそも魔女は存在しない」などという根本的な問題提起に対しては、理屈以前に感情と…

続きを読む

自問

就活、墓活…と昨今は「…活」が流行っていますが、その中でも婚活は「結婚しない女性」、「結婚できない男性」などと言われて久しくなっています。ところが3.11の震災以降、この婚活に火がついたと、先日テレビで取り上げていました。つまり、災害に遭って一人ではさびしすぎるし、不安ということで生涯の伴侶を探し始めたとのことです。30代の女性や男性が「結婚相手」を見つけようと、婚活パーティにいそいそ出かける様子を見ると、なんだか就職の面接試験を受けに行くような、そんな不自然さが感じられ、私にはとても滑稽に見えました。私の印象とは裏腹に、本人たちは至ってまじめで本気なのです。そして、その中の38歳の女性は「4…

続きを読む

目玉商品の削除

前回お話したホッケースティックですが、古気候学の常識とは全く反していました。まず、900年間もの長い間、地球の平均気温がほぼ一定というのは考えられません。11世紀ごろは地球は温暖で、北極海は冬でも船が行き来していました。グリーンランドには人が住み着いていました。そもそもこの島の名前の由来は、緑の草原だったからです。その後気候は寒冷化に向かい、17世紀頃にはかなり冷え込みました。江戸時代に冷夏による飢饉が頻発したのもこの頃です。古気候学では、この頃を「小氷河期」と呼んでいます。しかし、マンらのグラフでは、そのような変化は一切見られません。疑問を抱いた人間が、このデータの根拠の開示を求めましたが、…

続きを読む

初めての方へ研修を探す講師紹介よくある質問会社案内お知らせお問い合わせサイトのご利用について個人情報保護方針

© FiveStars Academy Co., Ltd. All right reserved.