株式会社ファイブスターズ アカデミー
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夏の暑さもどこへやら。朝の肌寒さで目が覚めることが多くなりました。 コンビニでは印刷された年賀状が所狭しと並べられています。もう、そんな季節なのだ…と改めて一年の経つのが速いことを実感します。 今年は例年と異なり、夏以降に大型案件がたて続き、殆ど休む間がなく仕事をしていましたので、時の経つのを感じなかったのかもしれません。 先日、見るとはなしに、偶然テレビの「ものまねの歌番組」にチャンネル合わせました。以前は、おなかを抱えて笑った記憶があったので、興味をそそられて見ましたが、結果は「つまんない!」の一言でした。 というより、そもそも、ものまね歌手もその人の歌も知らないし、更には、ものまね歌手…
毎日の暑さに、熱中症にならぬようにと、冷房に水分補給と気を付ける毎日がつづいています。 しかし、2か月前に患った「腰痛」が一向に良くならないため、整体の先生の勧めで朝のウォーキングを始めて1か月程たちます。 毎日、パソコンに向かう仕事の日々の私にとって、ウォーキングという非日常のメニューが入ることで、1日がなんとなく、メリハリがついて調子よかったのですが…。 このウォーキングも1か月も続けてくると、それが習慣になり、日常となりつつあります。 そうすると、やり始めていた頃の「ワクワク感」は薄れ、なんとなく新鮮が感じられず、今日は「お休み?」と、悪魔のささやきが聞こえる今日この頃です。 そこで、…
な、なんと、怒涛のような新人研修が終わり、 5月の連休で体を休める間もなく、研修業務の波に飲み込まれて、 早2か月程が経ちました。 今や、桜の時期から「紫陽花」の時期となり、 私が住む町では、例年のごとく紫陽花を見に多くの観光客が 訪れています。 しっかり季節が移ろっていることを痛感する今日この頃です。 そして、6月と言えば地元の神社の例大祭が目白押しで、 今年はめでたく子供神輿が町内を練り歩きました。 でも… 「子供神輿」と言えども、子供はおらず、それを取り囲む町内会の 高齢者の方が多かったようで… 少子化の波はこんなところにまで、押し寄せています。 …
毎年新しい年を迎え、即、新入社員研修の準備に取り掛かります。 今年は、研修の実施回数も増えたため、その分、いつも以上に 時間をかけて、慎重に手抜かりなく対応しました。 おかげさまで、現時点で全ての工程は無事終了し、 やっと、一息ついているところです。 これからが私の本当の休息の時間となります。 思い返すと、私が関わった新入社員は例年通り素直で 真面目でしたが、それに加え「積極性」もかなり見られ、 なんとも頼もしい若者たちでした。 これからは、色々な体験を通して会社を背負っていく存在に なるかと思うと、大いに期待が膨らみます。 関わった全員の人たちに…
先日、見るとはなしにテレビのチャンネルを動かしていたら、 「ALICEの50周年」のライブ番組に行き当たりました。 私自身の若い頃に、さんざん聞いてきた懐かしい曲のオンパレード。 すっかり当時の自分に戻って、つい最後まで見てしまいました。 その中でも、ALICEの大ヒット曲「遠くで汽笛を聞きながら」は 圧巻でした。歌っているご本人たちもすっかり歳を重ね、 デビュー当時には及ばない声量ではありましたが、それなりに 年輪を感じさせる風格のある曲想となっていました。 そして、その歌を聞くうちに、当時の思いが蘇ってきて、 なぜか泪があふれ出したのです。すっかり忘れていた青…
新年が明けて、早一か月経ちました。 何かと忙しくしている間に、本当に時間はあっという間に 過ぎてしまいます。 この時期に、毎年同じ思いをしていることに驚きです。 ところで今日の朝刊に、俳優・歌手の池端慎之介さん(71)の記事が 載っていました。この方は、数年前にピーターという芸名から本名に 切り換えたそうです。 本来のあるべき自分の姿に戻したということのようです。 その記事の中で、目を引いたのは: 「昔のことばかり話す老人になりたくない。過去は大切だけど、 それは自分の心のアルバムにしまい、時々見返せばいい」という くだりでした。 そうですね。思い返…
あけましておめでとうございます。 コロナに開け、コロナで終わった一年でしたが、 今年はどうなるのでしょうか?見当もつきません。 しかし、私たちビジネスに関わるものとして、 兎に角、自分ができることを粛々とやっていくしかないと、 痛感しております。 ところで、災難は自分の周りにあるだけでなく、 自分の中にも潜んでいることを痛感した年末年始でした。 ・近道をしようと、駐車場の仕切りの鎖を跨いだとたん、 足を引っかけて大の字に転び顔面打撲 ・治療中の歯が痛んでそのうち治ると思っていたら、 これまた左顔面が腫れる ・年末の掃除のし過ぎ、頑張りすぎでぎっく…
テネシー・ウィスキー『ジャック・ダニエル』の創始者ジャスパー・ニュートン・ダニエルは、1846年テネシー州リンカン郡に生まれますが、生後わずか5カ月で母親を亡くしてしまいます。 10人の子供を抱えて途方にくれた父親は、子育てのために再婚に踏み切ります。 ところが、ダニエルは継母と折り合いが悪く7歳で家出。 近所の家に転がり込むと、その数年後にはダン・コールの食料雑貨店に住み込みとして働き始めました。 店主のコールが蒸留所を所有していたことから、ウィスキーの商売に興味を持ったのがこの世界に足を踏み入れるきっかけとなりました。 ところが、ちょうどその頃から禁酒運動が全米に広がり始…
先日、アメリカのアートコンテストで、な、なんと、人工知能(AI)を 使って制作した作品が1位になったとのニュースが流れました。 画像を見たところ、細かな図柄ではありましたが、とてもAIが制作したとは 思えないほど、情緒的で雰囲気のある絵画でした。 アナウンサーによると、1位になって初めてAIによる制作であることが 判明して、問題になっているとか。 これは、ミッドジャーニーと言うそうで、AIにある言葉を入力して その言葉のイメージから画像を生成するのだとか。 以前、コンピューターに「絵画」と入力すると、おどろおどろしい絵が 出てくるのを見た時、美術の面では、とて…
私の大好きな番組に、「プロジェクト ランウェイ」という 全世界からファッションデザイナーの卵が集まって多様な課題に 取り組み、優勝賞金25万ドルとそれに付随した多くの恩恵を 目指して競うという勝ち抜きリアル番組があります。 番組を見ていると他人との戦いの様に見えますが、 結局は「自分との闘い」なんだということが見て取れます。 自分が得意な課題もあれば、不得意なものもあり、またペアを 組んだりグループだったりと、自分が望まない状況の中でも、 最後は「自分が何をしたいか?」ブレずに突き進む人が、 勝ち進んでいるように思えます。 ビジネスの世界とファッション界を、一概…
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