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2008年03月

櫻と雪

先日までの温かさはどこへやら…土曜日は三浦半島の先端の横須賀まで行ってきました。そこでは、櫻が既にこぼれ落ちんばかりに満開の花をつけていました。タクシーの運転手さんが「朝日に照りだされる櫻もよし、昼に太陽を全身に受けて風にそよぐ姿もよし、そしてスポットライトに照らされ、櫻吹雪をみるもよしで、一日三回楽しめる!」とこの時期の櫻の楽しみ方をお話してくださいました。しかし、その日とはうって変わった今日の冬のような寒さ。そういえば、下の娘が丁度小学校へ入学する日、何年か前の4月1日は満開の桜に雪が積もった入学式だったことを思い出します。母親らしく地味なスーツに身を包み、しかし足元は?と言えば長靴を履い…

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経済学者と政治との関係

今回の株式暴落における政治の無為無策の中でも、唯一明るい話題は内閣府特命大臣の渡辺喜美氏の見識の高さがわかったことでした。正直言って、あれほど日本経済に対して的確な認識を持っている人は舛添要一氏以来でしょう。おそらく、日頃から経済のことについて相当勉強していると思います。ただ残念なのは、経済についてこれほど高い見識をもった人が、経済に直接関係する部門を担当していないということです。一方で直接担当している大臣が「日本は経済一流国ではない」と発言して物議をかもしました。もちろんこの発言の真意もわからないではないのですが、大臣であるならば「ではどういう方策をとって一流国に返り咲くのか」という具体的な…

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幾米

絵本作家の幾米氏をご存知ですか?台湾の方で、最近特に、注目されている作家です。繊細で心温まる言葉で描かれる作品は、都会で暮らす人たちのための癒しの絵本と言われています。以前からその独特な画風に、どんな人なのか大変興味を持っていましたところ、先日、テレビでこの人の特集をしていました。待ってましたとばかりに、番組に見入ってしまいました。「君の居る場所」という作品は好評につき、映画化されてアメリカでも上映されたのですが、彼の作品は現実と魔法が入り混じり、なんとも不思議な世界を垣間見ることができます。彼自身は36歳のときに「白血病」を患い、「死」と直面するという大変な時期がありましたが、その間も絵本を…

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丸坊主

今年の2月で、今通っている歯科医院は6年目に突入しました。私の歯の全てを、本当に愛してくださっている院長先生、息子さんの若先生。どちらもすばらしい「プロ以上のプロ」として尊敬しています。毎週土曜日には中目黒のこちらの歯科医院で治療をしていますが、本当に歯根の先の先まできれいに治療してくださいますので、全てお任せです。今日、医院に行きますと何と若先生が「くりくり坊主」にしているではありませんか!もともとは大変美形の先生ですのでどのような髪型にされても似合うには似合いますが、それにしても突然の丸坊主ですから、こちらもびっくりです。「失恋でもされたのかな?」なんてちょっと、勘ぐってみましたが、その予…

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70歳

先日、86歳の瀬戸内寂聴さんが「源氏物語」の現代語訳に挑んだのは70歳のときだったとの新聞記事を読みました。1000年ほど前に書かれた日本を代表する古書の現代語訳に、なぜ70歳の時に取り掛かろうとしたのか?誰でもが疑問に思うところです。寂聴さんの言によると・・・今から15、6年ほど前、教育の充実や経済の成長を足がかりに世界でトップレベルを保っていた日本の国力が、あっという間に先進諸国の中で下位に落ちて、政治も経済も弱く、日本へのバッシングが目立ってきたこの時期に何か日本は急激に自信と力を失い始めたと寂聴さんは感じたそうです。そこで、そういった時期だからこそ、世界に誇れるすばらしい「日本文学」が…

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ビジネスパーソンための至言集

漫画家の弘兼憲史さんは、ご自身が家電メーカーにお勤めをした後、入社して3年目で漫画を描く特技を生かして「漫画家」に転進したという変わった経歴の方です。その弘兼さんがビジネスパーソンに贈る言葉をいくつか新聞に書いていらっしゃいました。その中で:・学生時代は自分と気の合う仲間とだけ付き合っていればよかったのですが、 社会に出ると、自分の苦手なタイプの人間とも仕事をしなければならない。 そこは覚悟を決めないといけませんね。・「場の空気を読まない人」は伸びない。いろいろなサラリーマン人生を  見てきている銀座の老舗クラブのママは、周囲に気配りできる人は出世する といいます。など、いくつか「もっとも」と…

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青春

卒業式のはかま姿の女性を見かけることが多くなった今日、このごろです。一時はお振袖が全盛でしたが、最近では袴姿が大勢を占めています。こういった華やいだ姿を見かけると、こちらまで「青春真っ只中なのだ!」という思いに駆られます。青春といえば、私はサムエル・ウルマンの「青春」という詩が好きです。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                  「青春」    サムエル・ウルマン青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ=臆病で意気地のないこと)を却ける勇猛心 安易を振り捨てる冒険心、…

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政府は不安を解消したのか?

人々の不安心理という感情が、経済の足を引っ張っている典型的なケースを私たちは目撃しました。昨年暮れから日本の株価市場が暴落を続けたことです。これこそ不安心理の極端なケースです。狼狽売りとかパニック売りと言っていいくらいの状況でした。これらの行動のもとになっているのは『論理』ではなく『感情』です。そして、この騒動で私たちが学習したことがもう一つあります。それは、この事態に対して日本の政治家たちが全く無力だったことです。テレビで報道される首相や官房長官のコメントを見ると、およそ経済学の知識というものはほぼゼロと言っても過言ではないでしょう。投資家というのは、不安の真っただ中にいる状況では、政治に期…

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忘れ物

今朝、通勤電車の中に、ビジネスバッグを忘れました!何と言うことでしょう・・・命の次に大切なかばんを!このところの新人研修の準備で、寝ずの日が続いていましたのでなんとなく集中力がなかったのだと思います。思い返すにそろそろ下車駅だと思いながら、お弁当バッグは握り締めビジネスバッグは足元に置いたように思います。ただし、不幸中の幸いといいましょうか、重要書類は本日に限りバッグには入れておらず、買ったばかりの折りたたみの傘と私のスケジュール表だけでしたので、少しほっとしてはいますが・・・それにしても、忘れ物と言うのはほんの「ちょっとした」心の隙間で起こることなのですね。しかし、社長が自分のランチバッグだ…

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イメージトレーニング

ロシアの女子体操選手が新しい技を練習しているときに「イメージトレーニング」を積極的に取り入れているというTV番組を見ました。年端もいかない小柄な少女がレオタードに身を包み、一生懸命段違平行棒の新技を練習しているのですが、コーチが言うとおりには、うまく技が決まらず、選手はマットに落下するばかりなのです。そこで、10分間鉄棒から離れ、女子選手はイメージトレーニングをはじめました。下段の鉄棒を握り、足を振り上げて上段の鉄棒に上がり、次にそのまま下段の鉄棒に移動し・・・という具合に、頭の中で自分がとるべき体の動きを何度も思い浮かべるのだというのです。そうすると、脳の中で電気信号が走り、新しい体の動きの…

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