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2013年09月

心のたるみ

人間、どんなことに対しても「馴れ合い」という心のたるみが生じるのは、いたし方ないと思います。例えば、大切な友人同士でも、長年付き合っていると、「馴れ合い」が生じ、「ありがとう」の感謝を伝えるのをつい、省いてしまったりします。また、家族でも、親からしてもらったことを「当たり前」のように感じて、偉そうな口をきいてしまうこともあります。そんな、親を親とも思わぬ「言動」に、親子げんかになってしまうこともしばしばです。この「心のたるみ」はビジネスでも発生しているとして、ある弁護士の先生は次のように戒めておられます。弁護士という職業上、ともすれば、周りの人から「先生、先生」と呼ばれ、敬われることが多いが、…

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地球にロープを巻きつける

前回予告したとおり、2008年1月14日の回で、こんな問題を出しました。ぜひ挑戦してみて下さい。【問題】地球の一周は約4万kmだそうですが、今、赤道上にロープを巻き付けるとしましょう。最初ゆとりをもたせるために、地上1mのところに浮かして回します。その後、ロープを引っ張って地上にぴったりつけるとすると、どのくらいロープを引っ張ればいいでしょう?次に、ピンポン玉にひもを巻きつけるとしましょう。地球と同様、最初は1m離して巻きつけます。その後どのくらい引っ張ればいいでしょう?どのくらい引っ張るか正確な数値を求めよ、と言われると困ってしまいますので、引っ張る長さはどちらが長いか、という三択問題にしま…

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「できない理由」

最近、とみに耳にするのが「忙しくて時間がない」という言葉です。誰と話をしても「忙しい」の言葉を聞かない日はありません。そうなんです!このご時世、誰もが忙しいのです!そして、現場は忙しくて「研修なんかに時間が割けない」のが、実情です。しかし一方で、こんな忙しい時代にあっても、「経営資源はヒトである」という信念で、何とか調整しながら「研修」を敢行している企業があることもまた、事実です。このような状況を見るにつけ、私は「忙しい」をできない理由にするのを辞めました。「忙しい」を理由にしている限り、忙しさは永遠に続きますので、いつまでもたっても、「目指すこと」はできないことになります。現在、「忙しい」を…

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伝説のプレゼン

(今回は、予告とは違う内容です。ご了承ください)2020年の東京オリンピックの誘致が決まった要因は、素晴らしいプレゼンだったと、マス・メディアがさかんに取り上げています。日本中が歓喜に沸く前日、私はたまたま馬場康夫氏の本を見つけ買いました。そこに、1974年12月のあるプレゼンの話が書かれています。ディズニーランドを誘致しようとした男たちの話です。当時、デイズニーランドの誘致には三井グループだけではなく、三菱も手を挙げていたそうです。しかも、すでに表敬訪問を済ませるなど、三井より一歩リードしていました。それを逆転するべく、帝国ホテルの一室でウォルト・ディズニーの幹部一行を前にそのプレゼンは始ま…

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2020年東京オリンピック

土曜日の夜から日曜日の明け方にかけて、まんじりともせず、IOCでの各国のプレゼンを見ながら、テレビの前で投票結果を待っていたのは、私だけではないと思います。トルコ、スペインの人達のプレゼンも甲乙つけがたく、その熱心さは十二分に使わってきました。日本のプレゼンも、慣れない英語とはいえ、かなり上達したスピーチで、全体的に「まとまり感」があり、その「熱い想い」はしっかりと伝わってきました。そして、気づいたのですが、やはりプレゼンのポイントは、「何を伝えるか?」でなく「どう伝えるか?」であると思いました。特に、猪瀬都知事は前回の2016年の立候補のプレゼンでは…。表情が引きつり、ジャスチャーはロボット…

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2020年東京オリンピック

土曜日の夜から日曜日の明け方にかけて、まんじりともせず、IOCでの各国のプレゼンを見ながら、テレビの前で投票結果を待っていたのは、私だけではないと思います。トルコ、スペインの人達のプレゼンも甲乙つけがたく、その熱心さは十二分に使わってきました。日本のプレゼンも、慣れない英語とはいえ、かなり上達したスピーチで、全体的に「まとまり感」があり、その「熱い想い」はしっかりと伝わってきました。そして、気づいたのですが、やはりプレゼンのポイントは、「何を伝えるか?」でなく「どう伝えるか?」であると思いました。特に、猪瀬都知事は前回の2016年の立候補のプレゼンでは…。表情が引きつり、ジャスチャーはロボット…

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極端の回避

今ある大衆食堂が困っています。かつ丼のメニューで、「上」1000円と、「並」700円の2種類があるのですが、安い方の「並」しか注文がないのです。どうしたら、より利益の出る「上」の注文を増やすことができるのでしょうか。答えはカンタン!「特上」1800円のメニューを新たに追加し、3種類にすることです。人間は、値段の違う3種類のメニューを見せられると、真ん中を選ぶ傾向があるのです。このことを実験で最初に証明したのは、トゥベルスキーです。まず、カメラを買いたい106人にカメラを選ばせます。彼らを第1グループとしましょう。カメラはAとBの2種類です。Aは170ドル(約1万7000円)の手頃なもので、Bは…

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トップ エンジニア

私は、普段「海外のリアリティ番組」をよく見ます。今、はまっているのが「トップエンジニア」というアメリカの番組です。これは、IQ120~160以上の頭脳明晰で、得意分野の違う男女エンジニアを十数人ほど集め、二つのチームに分けて、知識と技量で競わせるものです。最後に評価の高いエンジニアに「5万ドル」の優勝賞金が送られます。毎回違う課題が与えられ、決められた期間と資金の中で、求められる機械システムを完成させるのですが、特に面白いのが、課題毎に指名されたリーダーが、自分のチームづくりのためにメンバーを選んでいくところです。メンバーを選ぶ際リーダーは、必ず知識よりコミュニケーション能力のある人を優先して…

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