株式会社ファイブスターズ アカデミー

元旦の朝日新聞に「個性輝く団塊」という別刷り特集で今年60歳定年を迎える
団塊の世代の有名人を取り上げていました。

一面には：
星野仙一さん「定年後に若返った」と言われるようでなきゃ。」
栗原はるみさん「やりたいことで着実に結果を。」
小田和正さん「この先何をするかは、時間の流れや人との出会いが決めてくれるんだろう」
などなど、人生の先輩としての「頼もしい」メッセージが書かれていました。

多くの掲載顔写真の中には「あれ？あの人が60歳？」とびっくりする人もいます。
たとえば・・・
布施明さん、大和田伸也さん、アーノルド・シュワルツネッガー、ビートたけしなどなど
テレビでお見かけする限りではとても「60歳」とは見えない方々ばかりです。

先日もトーク番組でよくバラエティにでてくる中年女性タレントが（名前が思いだせません！）
「どこへ言っても見られるのでいつでも、たとえ家の中でも人から見られていることを意識して生活している」
ということでした。

常に人の目があるということはそれだけ「自分自身を鳥の目」で見ているということになり、人の目に
写っている自分を意識するということなのですね。

了解です。
今年は私も○キロダイエットだ！と年の初めに決心しました。
現在も毎日がダイエットの初日でがんばっています。はい。