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5☆s 講師ブログ

A-B-Xモデル

前回はフェスティンガーという人の「接近性の法則」についてお話しました。
まず、距離の近い人と親しくなるということでしたね。

ところがニューカムの実験は驚くべきものでした。

新築の学生寮に多くの新入生を入居させるにあたり、出身地の同じ学生や趣味の同じ学生を
わざと離れた部屋に割り当てたのです。
当然最初のうちは、「親しい人は誰?」と聞いたら、みんな部屋が近くの人をあげました。

しかし1年もすると、同じ出身地の人や趣味が同じ人と親しくなっていたのです。
お互いの部屋は、距離的にはかなり離れているにも関わらずです。

つまり、お互いの共通点があると、距離のハンデを超えて親しくなるのです。
これを図解すると、AさんとBさんの間に、共通の関心事Xがあると親しくなるということです。

ただ、バランスも大切です。
たとえば二人とも福山雅治ファンだとしても、一方が熱狂的なファンで、全国どこのコンサート会場でも
「追っかけ」しているようだと、もう一方は引いてしまいますよね。

さあ、そこで問題です。
共通点がなかったらどうしたらいいでしょう。

答えは簡単。
無理やり共通点を作ってしまえばいいのです。

方法はいくつかありますが、一番簡単なのは「オウム返し」です。
相手が「サッカーが好きだ」といったら。「へぇー。サッカー!」と言葉を繰り返します。

つまり、「言葉」を共通にしてしまうのです。
これは、合コンだけでなく、ビジネスでも使えるすぐれもののテクニックですよ。

次回はもっと高度なテクニックである、姿勢反響をお話しましょう。

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