株式会社ファイブスターズ アカデミー

まずはお気軽に
お問い合わせください。

03-6812-9618

5☆s 講師ブログ

日本復興のとき

(前回、魚のおコゲについての話を予告していましたが、急遽内容を変更します)

大震災の爪跡は、東北地方の太平洋側に深い傷を残しただけでなく、
放射能という名の恐怖を通じて、日本全体をパニックに陥れています。

今回の地震で、日本経済が沈没するという観測もありますが
それは絶対にありえません。
逆に日本が復興するきっかけになるはずです。

今こそ、日本に住む私たち一人ひとりが、復興のためにお金を遣う時なのです。
寄付は人道的にとても尊い行為ですが、経済的にも非常に効果的です。

復興のためにお金が動けば、モノが消費されます。
モノが消費されれば、企業が元気になります。
企業が元気になれば、雇用が生まれます。

被災地の方々は、住む家さえなく途方にくれています。
今後、仮設住宅も提供されるでしょうが、大切なことは
一刻も早く被災者に働き場所が確保されることです。

今まで日本経済がなぜこんなにも低迷していたかと言うと
皆がお金を遣わず、必死で溜め込んでいたからです。
将来の年金にしても、本当に払われるのか不安なため、コツコツ貯金に励んでいたのです。

しかし、この事態を目の当たりにして、自分の将来の不安よりも、
今このときを精一杯生きることの方がはるかに大切だと気づきました。

将来がどうとか言ってる場合ではありません。
皆で手を取り合って、助け合って共に生きていく、
そんな一体感を感じているのは私だけでしょうか。

地震の犠牲者は1万人とも2万人とも言われています。
あるいはそれ以上になるかもしれない、まさに大惨事そのものです。

しかし、日本経済が低迷し続ける中で、自殺者は毎年3万人以上いるのです。
今回の自然災害と比較することは決してできませんが、
数字上で見ると、デフレによる経済の低迷というのも大惨事なのです。

あれほどデフレ対策に不熱心だった日銀が、
地震の直後には大規模な流動性を提供しました。
そして、急激な円高を受けて為替相場に積極的に介入しました。
一部では、日銀が復興国債を引き受けるという案も出ています。

今回の、悪夢としか言いようのない出来事をきっかけとして、
明日はきっと今日よりよくなると思えるような
そんな日本を再現するために何ができるのか、
停電の暗闇の中で、今一度考えてみようではありませんか。

初めての方へ研修を探す講師紹介よくある質問会社案内お知らせお問い合わせサイトのご利用について個人情報保護方針

© FiveStars Academy Co., Ltd. All right reserved.