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<title>小林三曜子</title> 
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<description>小林三曜子: Recent Entries</description>
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<dc:date>2011-08-24T20:06:18+09:00</dc:date>
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<title>小林三曜子</title> 
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<title>コクリコ坂から</title>
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<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2011-09-06T09:02:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>アニメの巨匠宮崎駿氏の息子、吾朗監督の「コクリコ坂から」を見ました。

世間の批評はともかく、私には気持ちの良いとても素敵な作品だと思えました。
描かれていた時代が同じ世代であったせいもあるかも知れません。
家庭の様子、学校の様子、...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>アニメの巨匠宮崎駿氏の息子、吾朗監督の「コクリコ坂から」を見ました。<br />
<br />
世間の批評はともかく、私には気持ちの良いとても素敵な作品だと思えました。<br />
描かれていた時代が同じ世代であったせいもあるかも知れません。<br />
家庭の様子、学校の様子、世間の様子に郷愁を感じ、何気ない一コマ一コマに<br />
健全な人間関係が溢れている作品だと思いました。<br />
<br />
この作品は、父と息子の白熱した大喧嘩の末に生まれたようです。<br />
ドキュメント番組でその様子を生々しく知ることができました。<br />
「トトロ」の生みの親である宮崎駿氏は、白髪の穏やかな優しい人だという印象がありましたが、<br />
画面の中では終始怒りまくっていました。<br />
<br />
ジブリのトップとして、大先輩として、その存在感は実に迫力がありました。<br />
父と息子の壮絶な戦いの間でプロデューサーが微調節しながら、<br />
作品は遅々とした歩みで出来上がっていきます。<br />
<br />
遠慮のない怒り、歯に絹着せないダメだしに対して、息子は黙々と仕事を続けていきます。<br />
ハラハラするような親子喧嘩を垣間見て、これも懐かしかったのです。<br />
<br />
どちらかというと、ぶつかること、対峙する事を回避する向きにあるような現代で<br />
がっぷり四つに組んだ親子の対決そのものも、今は失われつつあります。<br />
<br />
穏やかで波風立たない日常が望まれるところですが、現実はなかなか難しい。<br />
親子のみならず、良いものを作り上げるときには、しっかり相手と対峙し、<br />
時には命がけで真剣に話し合う姿勢が必要なのだと思います。<br />
<br />
「バカ野郎！出て行けー！」こう言われながら、育ってきた時代がひたすら懐かしい！<br />
&nbsp;</p>
]]>
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</item><item rdf:about="http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3380">
<title>お盆</title>
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<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2011-08-30T12:58:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>お盆には日ごろなかなか顔を合わせない親戚たちとの交流があります。
亡くなった方が生きているものたちを結び付けてくれる有難い慣習とも言えます。

子供のときには頻繁に訪れていた庭の木は半世紀を経過して大きく成長し、
また庭そのものの造...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>お盆には日ごろなかなか顔を合わせない親戚たちとの交流があります。<br />
亡くなった方が生きているものたちを結び付けてくれる有難い慣習とも言えます。<br />
<br />
子供のときには頻繁に訪れていた庭の木は半世紀を経過して大きく成長し、<br />
また庭そのものの造作が変わっていたり、部屋が小さく感じられたりします。<br />
<br />
無邪気に戯れていた従兄弟たちもすっかり年を重ね、毛髪、顔の表情、りっぱに出っ張ったお腹・・・<br />
に一人ひとりの人生がにじみ出ています。<br />
懐かしさを感じる従兄弟の顔の隣にその子供たちが並ぶと眩暈がします。<br />
「えっとぉ・・・どなたでしたっけ？お名前は？おいくつ？」<br />
遠慮なく尋ねていかないと知らない顔ばかりです。<br />
<br />
皆様はご祖父様、ご祖母様のご兄弟をご存知でしょうか？<br />
従兄弟さんたちの子供さんをどのくらいご存知でしょうか？<br />
<br />
嫁入り先が遠い、転勤した・・・疎遠になってしまう原因はさまざまかも知れません。<br />
ごちゃごちゃした人間関係は面倒だし、疲れるものとなるかも知れません。<br />
人間の絆が大事だとわかった今、身近な絆から改めて大切にしていきたいと思います。<br />
&nbsp;</p>
]]>
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</item><item rdf:about="http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3378">
<title>携帯電話</title>
<link>http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3378</link>
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2011-08-23T20:00:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>長年使用してきた携帯電話が壊れたので、思い切ってスマートフォンにしました。
最初は使い方に困惑しましたが、周囲の方々に教えられて、
慣れてきたらこんなに便利なものはありません。
これはすでに「電話」の域を超え、未来の扉をまた一つ開けら...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>長年使用してきた携帯電話が壊れたので、思い切ってスマートフォンにしました。<br />
最初は使い方に困惑しましたが、周囲の方々に教えられて、<br />
慣れてきたらこんなに便利なものはありません。<br />
これはすでに「電話」の域を超え、未来の扉をまた一つ開けられた気分で<br />
好奇心が湧き上がります。<br />
<br />
電車の中でも暇で退屈な時間がなくなりました。<br />
本も新聞も読める、音楽も聴ける、調べ物もできる、方向音痴の私を目的地に案内する、<br />
万能じゃないですか！！！<br />
<br />
まるで宝物をゲットした想いでいましたが、この便利さと引き換えにした<br />
「暇で退屈な時間」に未練が残ります。<br />
<br />
「暇で退屈な時間」に私は思い切り頭の中で遊んでいました。<br />
遠方に住む友人に想いを馳せ、その心中を模索しました。<br />
季節によって姿を変える美しい車窓の景色を楽しみました。<br />
<br />
乗り合わせた周囲の人たちを観察して微笑みました。<br />
家族のごたごたも距離をおいて客観的に考えることができました。<br />
「暇で退屈な時間」は頭の中にきらきらとした言葉の渦がとめどもなく湧き、<br />
思考を通した学びの時間でした。<br />
<br />
大学で教鞭をとる友人は「最近の子は話せない」と嘆きます。<br />
私が目にするカップルも、向かい合って座っているのに、<br />
終始それぞれの携帯とにらめっこしています。<br />
<br />
家族の食事風景も親子して携帯に向かいます。<br />
会話を、言葉を楽しむ時間が、便利さと引き換えに<br />
失われてしまっているような気がしてなりません。<br />
&nbsp;</p>
]]>
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<title>復興</title>
<link>http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3275</link>
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2011-04-16T12:07:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>春爛漫。今年はひとしお満開の桜に心癒されます。
薄桃色の花びらがことさら美しく思え、山の新緑や暖かな日差しに
思わず手を合わせたいような気持ちになります。
当たり前の生活の有難さが身に沁みます。

激震直後、携帯電話も使用不可能と...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>春爛漫。今年はひとしお満開の桜に心癒されます。<br />
薄桃色の花びらがことさら美しく思え、山の新緑や暖かな日差しに<br />
思わず手を合わせたいような気持ちになります。<br />
当たり前の生活の有難さが身に沁みます。<br />
<br />
激震直後、携帯電話も使用不可能となり、私は幼子を抱える娘のもとに車を走らせました。<br />
街のほとんどが停電となり、信号のつかない道路は、田舎街とはいえあちこちで大渋滞。<br />
まさに非常事態の始まりでした。<br />
<br />
人間の予想をはるかに超えた自然の驚異による無残な爪痕。<br />
ありうべからざる原発事故。<br />
受け止めるものの大きさに言葉を失います。<br />
<br />
ガソリン給油に3時間4時間も待つ長蛇の列ができ、コンビニやマーケットの店頭から<br />
次々と品物がなくなりました。<br />
計画停電を湯たんぽやろうそくで凌ぎました。<br />
不便ではありましたが、被災地を思えばたいしたことはありません。<br />
ただ、この現状の中で多くを学ばなければならないと感じています。<br />
<br />
余震を感じながらも無事にほとんどの新人研修を済ませることができました。<br />
厳しい社会情勢の中、採用されてきた若人は皆優秀で、さわやか、元気、輝いて見えました。<br />
研修終了後には益々頼もしく見えて、つい、ウルルとなりそうな場面もありました。<br />
<br />
彼らを見ていて「復興」の文字が重なりました。<br />
日本にはまだまだ力が溢れている。<br />
日本の力はこれからだと思えました。今年、皆様と出会えたことを心から嬉しく思っております。<br />
皆様の今後のご活躍を楽しみにしながら、私自身も皆様に負けないように日々努力して参ります。</p>
]]>
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<title>開花</title>
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<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2011-01-07T08:49:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>すっかり諦めていたシクラメンが窓際で可憐に咲き始めました。
痛々しいほどに細い茎に、うつむいたように白い花びらを持ち上げた姿が
実に健気で思わず、「頑張って！」とエールを送りたくなります。
その生命力に感嘆し、嬉しくなるとともに励まさ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>すっかり諦めていたシクラメンが窓際で可憐に咲き始めました。<br />
痛々しいほどに細い茎に、うつむいたように白い花びらを持ち上げた姿が<br />
実に健気で思わず、「頑張って！」とエールを送りたくなります。<br />
その生命力に感嘆し、嬉しくなるとともに励まされます。<br />
<br />
隣の鉢は更に小さくて貧弱なデンドロビューム。<br />
土らしいものもなく、水をやっても吸収する様子も見えず、<br />
それでも奇跡の3年。<br />
春ごとに新しい茎に美しい豪華な花を咲かせます。<br />
<br />
もともとあった茎は葉も落ち、老いた身をさらしています。<br />
しかしこれは、若芽のために身をさらして貴重な養分となるのだそうです。<br />
家族というものを俯瞰しているようにも思えます。<br />
<br />
必要な条件が整えば、こうして植物は成長していきます。<br />
溢れる日光は、お日様に任せ、あとはいいタイミングでの水分補給ということでしょう。<br />
多くやりすぎると根腐りの原因となりますし、少なすぎれば枯渇します。<br />
<br />
求める力、吸収する力は植物にも人間にもその成長に欠かせないと思います。<br />
絶妙のタイミングで求めるもの、必要なものをお伝えできるようになりたいと思っております。<br />
<br />
お正月に十分栄養補給いたしましたので、これらを養分として昇華させながら、<br />
ご依頼をいただいた皆様のたくましく、美しい開花に備えて、日々の研修に臨んで参りたいと思っております。<br />
<br />
本年も　どうぞよろしくお願いいたします。<br />
&nbsp;</p>
]]>
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<title>ノーベル賞</title>
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<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2010-10-28T09:19:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>久しぶりの吉報、ノーベル賞受賞！
クロスカップリングがいかなるものか理解できませんが、
世界で認められた功績となれば喜ばしいことです。

ノーベル賞のメダルは表にノーベルの横顔が描かれていますが、
裏側のデザインは受賞のジャンルごとに違って...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>久しぶりの吉報、ノーベル賞受賞！<br />
クロスカップリングがいかなるものか理解できませんが、<br />
世界で認められた功績となれば喜ばしいことです。<br />
<br />
ノーベル賞のメダルは表にノーベルの横顔が描かれていますが、<br />
裏側のデザインは受賞のジャンルごとに違っているのだそうです。<br />
<br />
今回の受賞の化学賞は、物理学賞と同じデザインで二人の女神が描かれています。<br />
自然の女神がかぶっているベールを、科学の神がそっと持ち上げて、<br />
自然の女神の横顔を見ている姿のデザインです。<br />
女神を用いたあたりは、まさに外国の文化ということでしょう。<br />
<br />
この絵の意味するものは<br />
・自然の真の姿をとらえようとする科学者の姿を象徴している。<br />
・科学によって自然を発見していく。<br />
など諸説あるようですが、友人の父君のおっしゃっていた、この絵の意味が心に残りました。<br />
<br />
父君いわく、そっとベールを持ち上げるとは、欲をかいて自然の女神の領域を侵していること、<br />
見なくてもよいものを見てしまったという人間の飽くなき欲望についての戒めというものだと・・・<br />
この父君は非常に博学なのに、実に謙虚な方でした。<br />
<br />
人間は確かに進歩してきましたが、時々この進歩の先にあるものが恐ろしく思えることがあります。<br />
未来を思いつつ、無責任であってはならず、謙虚に努力を続けたいと思います。<br />
<br />
ちなみに1億円とも言われるノーベル賞の賞金も使い道は様々で、アンリ・デュナンは借金の返済、<br />
アインシュタインは離婚の慰謝料、貧困科学者なのに全額寄付なんて人もいたらしい。<br />
<br />
世の中様々・・・受け止めかたも様々。<br />
人間達への愛おしさが募ります。</p>
]]>
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<title>運動会</title>
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<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2010-10-20T09:32:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>紺碧の空に世界各国の旗が翻る運動会の季節です。
我が家の子ども達時代は運動会は10月10日体育の日でした。
そして、その日は長女の誕生日です。

早朝から弁当を作り運動会に臨むと、生徒数が少なくなったためか、保護者が何度も駆り出されます。
...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>紺碧の空に世界各国の旗が翻る運動会の季節です。<br />
我が家の子ども達時代は運動会は10月10日体育の日でした。<br />
そして、その日は長女の誕生日です。<br />
<br />
早朝から弁当を作り運動会に臨むと、生徒数が少なくなったためか、保護者が何度も駆り出されます。<br />
気持ばかりで足がもつれる上、綱引きのため翌日は確実に筋肉痛です。<br />
<br />
へとへとになって家に戻ると、すぐに誕生日のケーキ作りと食事の支度。<br />
そんな運動会を何年続けてきたでしょう。<br />
末っ子の最後の運動会を終えた日に一人、心から「万歳！」と叫び、達成感を味わいました。<br />
<br />
ああ、それなのに、それなのに・・・・。<br />
この秋、運動会の招待状が届きました。<br />
「おばあちゃん、運動会に来てね」・・・・孫からの恐ろしい一言でした。<br />
愕然としました。<br />
断る理由も見つからず、うろたえて承諾しました。<br />
<br />
きっと紅白玉入れ競争なんてのもあって、おじいちゃんやおばあちゃんが<br />
必死になって腰曲げて玉を拾い、籠めがけて投げたりするんだろうな<br />
・・・その中に自分が・・・入る番が来たのだ・・・。<br />
<br />
目の前がくらくらしました。<br />
光陰矢の如く・・・<br />
花の色は移りにけりないたづらに・・・<br />
<br />
はたして運動会当日、きりりと化粧をして髪をとかし、<br />
今流行のスキニーにピンヒールでこっそり出かけました。<br />
観客席後方で目立たないように立っていると孫が必死で手を振ります。<br />
ついつい「がんばってぇ！」と人一倍の声で応えてしまう性が恨めしい限りです。<br />
玉入れをこっそりパスしてなんとか運動会を終了でき、やれやれと思っていました。<br />
来年は仕事と重なるように願っています。<br />
<br />
ほっとしていると娘から電話。<br />
来月は「祖父母の会」があって保育園で孫と一緒に過ごしましょう、という催しがあるそうです。<br />
たぶん、嚥下しやすい軟らかいおやつとか出て、<br />
孫と一緒に座ってもできる体操なんかするのかも知れません。<br />
一難去って・・・また一難・・・人生は甘くない。</p>
]]>
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</item><item rdf:about="http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3043">
<title>わかりやすさ</title>
<link>http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3043</link>
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2010-09-21T08:54:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>時は今、池上彰ブーム。
書院の店頭には池上彰コーナーが設けられ、テレビでも見ない日はありません。
彼の解説に「なるほど、そうだったのか」とうなづく人も多いはずです。

15年前はNHKの子どもニュースのお父さん役でした。
日曜日のこの時間を...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>時は今、池上彰ブーム。<br />
書院の店頭には池上彰コーナーが設けられ、テレビでも見ない日はありません。<br />
彼の解説に「なるほど、そうだったのか」とうなづく人も多いはずです。<br />
<br />
15年前はNHKの子どもニュースのお父さん役でした。<br />
日曜日のこの時間を楽しみにしていました。<br />
説明が本当に「わかりやすい」のです。<br />
何しろ「子どもニュース」ですから・・・。<br />
<br />
それまでの「わかる人がわかればいい」という世界が一転したわけです。<br />
もともと日本国憲法にしても六法全書にしても、わざとわかりにくく<br />
書かれているような気がして、素人には読み解けないという諦めがありました。<br />
<br />
見えなかった世界が少しずつ見えるようになってきた。<br />
実に「見える化」の時代の到来といえましょう。<br />
<br />
漫画チックな表紙の「もしドラ」も、難解なドラッカー理論を高校生が<br />
野球チームに取り入れるという具体例を使ってわかりやすいドラマ仕立となっています。<br />
<br />
ハーバード大学白熱教室のマイケル・サンデル教授の授業も、難解な「正義と善」の哲学について<br />
具体例や例え話を用い、また学生との対話を通じて素晴らしい授業になっていました。<br />
<br />
限られた人にだけわかるようなものではなく、万人がわかるべき、知るべき時代に<br />
なったということでしょう。<br />
<br />
幸せな時代であるとも言えますが、それは取りも直さず一人ひとりが責任を持って<br />
知ろうとする姿勢があってこそです。<br />
<br />
講師も「わかりやすさ」を基本に研修しなければなりません。<br />
「24時間、研修のことを考えなくちゃ」<br />
ついつい寝言も講師口調となってしまいます。</p>
]]>
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</item><item rdf:about="http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3042">
<title>読書の残暑</title>
<link>http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3042</link>
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2010-09-14T08:44:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>読書の秋といいますが、今年は「読書の残暑」。
買いあさっていた本を積み上げて、贅沢なひとときを味わいます。

齢も考えて（31歳とはいえ・・・）休日も家の中で過ごしていますが、
太陽光線は壁を通り抜け、骨までチリチリと焼かれるような気がしま...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>読書の秋といいますが、今年は「読書の残暑」。<br />
買いあさっていた本を積み上げて、贅沢なひとときを味わいます。<br />
<br />
齢も考えて（31歳とはいえ・・・）休日も家の中で過ごしていますが、<br />
太陽光線は壁を通り抜け、骨までチリチリと焼かれるような気がします。<br />
<br />
日本の賢女といったら即座に５、６人の顔が頭に浮かびますが、<br />
塩野七生さんの本を読むと、彼女は日本で一番頭のいい女性なんじゃないか<br />
と思ってしまいます。<br />
<br />
まぁ、私は世界史が苦手だったこともありますが、彼女がローマ帝国について書くと、<br />
まるでその時代を共に生きたかのように鮮やかに描き、カエサルやアウグストゥスを<br />
親友のように語る文章に、いちいちうなってしまいます。<br />
<br />
塩野さんはヨーロッパの歴史から時代を読み取っていきます。<br />
その膨大な知識とそれに裏付けられた判断力が実に小気味よく、心地よく、<br />
ばっさりと書いてくれるもんだから嬉しくなってしまいます。<br />
<br />
そして何よりも励まされます。<br />
到底彼女の偉大さにはかなわないけれど、確かな知識から生まれるゆるぎない生き方に魅かれ、<br />
地道に努力していこうと思えるのです。<br />
<br />
目標に向かうには日々の小さな一歩から・・・でしたね。<br />
もちろん、ローマは一日にしてならず・・・です。<br />
&nbsp;</p>
]]>
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</item><item rdf:about="http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3040">
<title>残暑にもマケズ</title>
<link>http://www.5stars.co.jp/user/lecturer_7/comment.php?_id=3040</link>
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<dc:date>2010-09-06T09:37:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>小林三曜子</dc:creator>
<description>おかげさまで8月末に、恒例の31歳の誕生日を迎えました。

私は、同じ誕生日である宮沢賢治がどうにも好きになれませんでした。
学生時代の国語の本に載っていた彼の写真があまりにも暗い印象だったからです。

それに、雨の中、風の中、マントを纏っ...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
<p>おかげさまで8月末に、恒例の31歳の誕生日を迎えました。<br />
<br />
私は、同じ誕生日である宮沢賢治がどうにも好きになれませんでした。<br />
学生時代の国語の本に載っていた彼の写真があまりにも暗い印象だったからです。<br />
<br />
それに、雨の中、風の中、マントを纏って困った人の家を訪ね歩き・・・<br />
それでも人から「でくの坊」と呼ばれ・・・なんて、あんまりだと思っていました。<br />
<br />
無知とはこういうことでしょう。<br />
浅はかな知識の中で宮沢賢治を決め付けていた自分に気付きました。<br />
誕生日を重ねるごとに、彼の偉大さがようやく理解できるようになってきました。<br />
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彼は詩人であり、また素晴らしい教育者であったと言われます。<br />
彼の教室はいつもにぎやかで、明るい笑い声に満ちていました。<br />
ワクワクしながら目を輝かせて賢治の言葉を待っている子ども達が目に浮かびます。<br />
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オーバーアクションで子どもの言葉を拾い上げ、ポジティブな教室文化を創り上げていく彼と、<br />
孤独に浸りながら懸命に自分を磨き続ける彼は、まるで裏と表のようにも思えますが、<br />
それは確かな目で自分自身を見つめる、彼の確実なスタイルであったのだと思います。<br />
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講師もこのスタイルを見習うべきです。<br />
さて、残暑にも負けずに・・・努力を続けていかねばなりません。<br />
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