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講師ブログ

小さなこと

残暑きびしい9月にはいりました。  
8月を振り返って、もっとも印象に残ったのは高校野球です。
沖縄興南高校の優勝は見事でした。

最近はあまり高校野球を見ることはありませんでしたが、
島袋投手の、高校生とは思えない面構えと落ち着きにいっぺんでファンになりました。

そして、監督の我喜屋監督の言葉に感動を覚えました。

「小さなことが出来ない人は大きなこともできない。
 小さなことを確実にこなすことが大事だ。
 朝食の味噌汁やゴーヤの美味しさを感じて、作ってくれた人に感謝する。
 そういう小さなことを感じられる人は大きな仕事ができる」

なるほど、小さなことの積み重ねの先に、春夏連続全国制覇という偉業が
あるのだと改めて考えさせられました。
また、監督はこんなことも言っています。

「散歩のとき、たばこの吸殻を見て見ぬふりをする人は
 野球でもカバーリングに回らない。
 誰が捨てたのでもいいからとにかく拾うことだ」

これは、ビジネスでも同じではないでしょうか。
研修で訪問すると、チリひとつ落ちていない会社があります。
恐らく、気付いた人が拾うという”小さなこと”が徹底されているのでしょう。

売り上げ○%アップをスローガンに掲げる会社は多いのですが
会社の成長のヒントは、意外にこんなところに隠されているような気がしてなりません。

今年の夏は

気象庁が、統計を取り始めてから113年間で、今年がもっとも暑い夏であると発表しました。
本当に暑い夏というのは、皆さんも実感されるところでしょう。

私はクーラーに弱いため、ひと夏の間に1~2回しかクーラーを使いません。
しかし、流石に今年は違います。
ここのところ毎晩使っています。

私が体験した最高気温は、シルクロードの町ウルムチ辺りで42度というものです。
しかし、湿度が少ないので木陰に入ると大変涼しく、名産の干し葡萄を作るにも
乾燥室が要らないという土地柄でした。

おどろいたことに、ベランダの隅に家族全員の布団が置いてありました。
めったに雨が降らないので、ベランダに布団をひいて寝るのだそうです。
満点の星を仰ぎながら寝るなんて、あこがれますよね。

日本の本土でも、バナナやゴーヤが実るようになりました。
昔では考えられないことです。
いまや日本は温帯から熱帯に変わってきているようです。

私たちの生活も、サマータイム導入だけでなく、亜熱帯仕様に昼寝や外で寝るような工夫が
必要な時代になってきたようです。

残暑も厳しいようです。
工夫して実りの秋を迎えたいと思います。

コミュニケーション

今年になってから私が住んでいるマンションは、大々的なメンテナンスを行っています。
ガス、水道,配管、通路、玄関周りなど毎日大勢の職人さんたちが出入りしています。 
意外と言っては失礼ですが、いまどきの職人さんは非常にお行儀がよいのです。
家に入るときはきちんと「失礼します」とか「お邪魔します」とあいさつをしてから入室します。
廊下で出会うと「おはようございます」とか「こんにちは」と会釈を返してくれます。
私の稚拙な質問にも、手を止めて嫌な顔一つせず丁寧に分りやすく説明をしてくれます。

聞けば、職人さんも一年に2回ほどコミュニケーション研修があるのだそうです。 
昔の職人さんは技術さえあれば人付き合いが苦手でも許された世界でした。
今はそれでは仕事が出来ませんとリーダー格の方が言っていました。 
どんな職業でもまずはコミュニケーション力が必要な時代なのですね。

今、福岡で

年に数回福岡に行くようになって、10年以上になりました。 3日から10日ほどの
滞在ですが、旅行で訪れるのとは違う側面が見えて来ます。 

今福岡で伸びている産業は何かご存知ですか? 
実はコールセンタービジネスなのだそうです。
福岡一の繁華街である天神には、約3,000人の人がコールセンタービジネス
関連産業で働いていて、しかも今後ますます増える傾向にあるのだそうです。

どうして福岡にそんなに多いのでしょうか? 理由は3つ
  ① 空港が近い
    空港の真下から地下鉄があります。 繁華街の天神まで乗り換えなしで
    11分で着きます。JR博多駅には5分という近さにあります。 
  ②賃貸料が安い
    天神、大名を中心にした、ビジネス街の賃貸料が東京の約2分の1から3分
    の2だそうです。
  ③人材が豊富
    福岡に大学、専門学校が集まっていて、九州中の若者が集るため、良質の
    人材を採用しやすいのだそうです。確かに町を歩いていると他の都市より
    若い人が多いように思われます。

コールセンタービジネスは、0120を使用するので本社はどこにあっても経営できる
のですが、より条件のよい福岡に集まったのでしょう。ちなみに「ジャパネットたかた」
も天神近くにより大きな規模の本社ビルを建築中だそうです。 

四川大地震

四川大地震から半月がたとうとしています。 
毎日悲惨な状況をテレビで見るたびに胸が痛みます。


私が父と四川の州都成都に旅したのは今から十数年前のことです。
成都は三国志の舞台でもあり、四川料理の中心で、パンダのふるさと
でもあります。

成都では四川料理の代表で麻婆豆腐を最初に作った麻婆さんの
お店に食べに行きました。
こんなに辛いの食べたことがないと思える
くらい辛いのですが、おいしく、結構食べてしまいました。
市場にも行きましたが、豊富な品々がマーケットを彩っており
活気に満ちていました。お土産に黄桃、白きくらげなどを買ってきました。
市民の憩いの場である公園では、そよ風の吹く竹林の下でマージャンを
楽しんでいる人々の姿も忘れることができません。
杜甫聖堂の優雅な漢詩の世界。 世界中のどこよりも中国が好きだった
父の思い出とともに思い出されます。 

どうぞあのやさしい目をした人々が生き延びていますように。
今はただそう祈ることしか私には出来ません。

いつの日かまた古都成都を訪れることができますように。

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