講師ブログ

パーソナルトレーナー

2012年02月15日

私の2012年の目標として体力向上を掲げました。
しかし、一人でジムに通ってもいつも途中で挫折しているので、
今回はパーソナルトレーナーの力を借りることにしました。

週1回1時間のペースで、トレーナーについて様々なトレーニングをします。
前半ストレッチ、後半筋トレといったメニューが多いのですが、昔からとにかく体が硬く
「鉄の女」の異名をもつ私にとっては、この30分のストレッチが拷問か苦行を思わせる
きついトレーニングなのです。

自分では絶対に伸ばしきらない、またはズルをして
そこまできついことをしないまま逃げてしまう動きも
トレーナーは絶対に許してくれません。

近くの人が聞いたら何のトレーニングなのかと思うような声を出しながら、毎週頑張っています。

まだまだ成果は出ませんが、自分の身体の癖はわかってきました。
その癖があるから腰痛や肩こりがひどくなるということも理解できます。

40数年かけてついてしまった癖を直すには一苦労ですが、
まだまだ使い続けなければならないこの身体ですから、
上手にメンテナンスしながら、付き合っていこうと思います。


年の瀬に

2011年12月27日

2011年も残すところあとわずかとなりました。

今年は3月11日の震災という大きな出来事があり、
その中でいろいろなことを考えさせられた一年でした。

震災直後に予定されていた研修は、中止もしくは延期を余儀なくされ、
研修は平時だからこそできるものだということを痛感しました。
またこのような有事には、講師は何もできない無力さを突き付けられたことも事実です。

正直なところしばらくの間、自分が何もできないことに対して
歯がゆさや苛立ちを募らせていましたが、
しかしこのような異常事態に対応できる強い組織を作るために必要な
チームワーク、コミュニケーションの重要性を伝えていくことこそが、
講師として私ができる最大のことであると気づきました。

日頃からコミュニケーションの横糸・縦糸がつながっているチームは、
緊急事態に直面しても揺らがない強さがある。
そのためにお互いが関わり合うことを伝えていくことが私の使命だと思っています。

頑張ろう、日本。
2012年は日本の元気なパワーがみなぎる一年になりますように!


恋愛力

2011年12月09日

国立社会保障・人口問題研究所が独身者の男女付き合いについて
興味深い結果を発表しました。

18歳~34歳の独身男性61%、女性の50%が「交際している異性はいない」とのこと。
しかも、この男性の半数が「交際を望んでいない」のだそうです。

仕事が忙しくて出会いの場がないなど諸事情はあるにせよ、
何とももったいない話に思えてなりません。

バブル世代の私の時代は、ダンパ・コンパ・ナンパが花盛りで、
男女が出会う場はあらゆるところにありました。
(注:とはいえ私自身が積極的に関わっていたわけではありません・・・)

世の中全体が華やいでいたせいか、当時の若者達もその流れに乗ってパワフルに遊び、
その中で自然に出会いの場があったように思います。

一方、社会が停滞気味の今の時代、人の動きも鈍くなってしまったのでしょうか。

でもそんな時だからこそ、恋愛力をフル活用してドキドキワクワクときめいて、
元気になってほしいと願うのは、すっかり恋愛市場からつまはじきになっている、
アラフォー女子の余計なお節介なのでしょうかね。
 


良い会社

2011年12月01日

日経新聞が総合企業ランキング「NICES」を発表しました。

これは「投資家」「消費者・取引先」「従業員」「社会」「潜在力」の5側面から
企業を総合評価し、いわゆる「良い会社」を示したものですが、
上位に並んだ企業を見るとなるほどと思わせるランキングでした。

私自身、この中のいくつかの企業の皆さんと研修講師として接点を
もつことがありましたが、共通していえるのは社員の皆さんが「元気」であり、
「会社のことを真剣に考えている」ことでした。

講師は短い時間ではあっても、社員の皆さんを通して社風を感じます。
やはり社員が元気で、会社のことを「我が事」として真剣に考えている企業は
勢いがある。
元気で勢いがあるからこそ、良い商品・製品・サービスを創っていくのでしょう。

何よりも社員が前向きだから私自身も彼らのことが好きになり、その会社のファンに
なります。そして今までは気にならなかった社名を意識するようになり、
消費者・利用者としてその会社のサービスを買うようになります。

会社という大きな組織も、結局は社員一人ひとりが造っているものなんだなあと
ランキングを見ながらあらためて感じました。


ストレッチ教育

2011年10月14日

「ストレッチ」と言っても柔軟体操を意味しているわけではありません。

息子が小学校に入ってから、いくつかの習い事を始めたのですが、
その中で気づいたのは、良い先生というのは、子どもが背伸びをして
頑張れるかどうかぐらいのレベルの刺激を常に与えてくれる人だということです。

簡単すぎても飽きてしまうし、難しすぎると諦めてしまう。
その中間をちょうどよい加減で指導していくと、
子どもはがぜんやる気を出して力をつけていくのです。

この「ちょうどよい加減」をするのに必要なのが、
その子どもを常に観察していること。
力の伸び具合をいつも見ているからこそ、
背伸びさせる位置がわかるというわけです。

考えてみればこれは子どもの教育に限ったことではないですね。
職場においても、部下や後輩を育成する時には、
相手の成長に合わせて仕事のレベルを少しずつストレッチさせていくと、
知らず知らずのうちに力量が上がってくるのではないでしょうか。

いくつになっても人、間は成長し続けます。
しかしその成長度合いと速さは、指導する側にかかっていると言っても
過言ではないかもしれません。


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