講師ブログ
コンパス
2012年03月16日
小学校時代、誰もが手にしたコンパス、
コンパスとは、製図具だけでなく、
羅針盤や範囲という意味もあります。
経験と共に大きな円を描けるものと信じて疑わなかったけれど
大切なのは大きさではないことを学びました。
進むべき道の方向を知るために羅針盤は便利ですが
場所によっては、針が動かないゼロ磁場があることも学びました。
これが俗にいう転機なのだと。
3月11日によって自分の範囲を確認した人は少なくないと思います。
自分の円の中に、誰が存在し、
自分がどこに向かって行こうとしているのかを見つめ直した人が。
大地震の確率が取り沙汰される今日です。
地震列島日本で暮らしていく以上
これから先、この不安とは一生つきあっていかなけれななりません。
先のことを案じてビクビクするよりも
わからないものには、わからないまま向き合っていこうと決めました。
身近な半径3メートルの人をきちんと大切にしていこうと決めました。
大人が手にするコンパスは
心の羅針盤であり、生き方の歩幅を決定するものでした。
- 山際能理子
- 2012年03月16日 08:51:33
- メッセージ
- コメント(0)
- トラックバック(0)
成功体験
2012年02月29日
歴史ある大手出版社が、
新卒の採用条件を「縁故があること」と明示して話題になりました。
賛否両論ありますが、見方を変えれば、
何とかして縁故を掴みとる気概を持ちなさい
ということではないかとそう考えます。
人は教わったことは忘れるが
自分で掴みとったことは忘れない
教え子である学生が、内定をもらってもなお、どうしても入社したい企業があり、
「選考してもらえないか」と熱烈なラブレターを送り続けた結果、
採用予定がなかったにも関わらず
この度、面接の機会をいただけることになりました。
開かずの扉ではなかったのです。
いや、あまりのしつこさに根負けしたのかもしれません。
超えられない高い壁は、
ぶつかってぶっとばして前に進んでいけばいい
強靭な向かい風は、
背中で受け止めて、追い風にすればいい
人気グループ、ファンモンの歌詞が頭に浮かびます。
結果はどうであれ
扉を開けさせたことに大きなエールを贈りたいと思います。
- 山際能理子
- 2012年02月29日 11:51:19
- メッセージ
- コメント(0)
- トラックバック(0)
闘い
2012年02月09日
立春を迎えてもなお、日本列島は寒波の予報が続き
この春、卒業を控えた就職予定者も大寒波の警報が鳴り響いています。
若い世代は、生まれた時から世の中が不況続きで
成功体験を知らないから、あえて闘わないといいます。
そんな世代のアイドル「AKB」は挑戦と競争の連続です。
一番になれなくても、オンリーワンになりたいというのは世の多くの人が願うことです。
但し、はなから勝負を諦めてオンリーワンになろうというのは
少々おかど違いというものです。
芥川賞を受賞した話題のあの人だって
過去四度の敗北から闘って勝ち取ったのです。
成功体験とは、誰かに評価されることや何かを手にすることだけではなく
目標を掲げ、自己変革したことも入ります。
その結果として、評価が生まれご褒美を手にするものです。
あるベンチャー企業の広告代理店で、
バーテンダーから転職した一見チャラ男に見える若い彼が
「初めてのことばかりで、失敗の連続ですが
失敗できることこそ、僕にとっては成功体験になってます!」
大きな瞳をキラキラさせながらそう語ってくれました。
こんな若者がもっともっと増えてほしい、
ただその一念で私もAKB目指して闘います。
注:AKB=あかぬけたババア(宝塚出身女優の言葉)
- 山際能理子
- 2012年02月09日 16:28:21
- メッセージ
- コメント(0)
- トラックバック(0)
雪かき
2012年01月25日
東京に雪が降ると大混乱になります。
朝から大慌ての一日でしたが、
皆さまはご無事でしたでしょうか。
早朝から雪かきをしている人にたくさん出会いました。
スコップ片手に白い塊を拾い上げると
そこにはいつもの舗装された道が顔を出します。
「道を開くというのは、自分の為だけに道を作ることではなく
後に続く人のために自分が前を行くということである」
雪かきの光景を眺めながら、この言葉を思い出し
自宅に戻るとテレビではダルビッシュの話題が放映されていました。
野茂が開いた大リーグへの道は
こうして多くの後輩を生みだしています。
私が手にするのは、小さな小さなスコップです。
それでも、出会えた誰かの雪かきができたらいいなと思います。
遅ればせながら
今年もよろしくお願い申し上げます。
- 山際能理子
- 2012年01月25日 15:35:01
- メッセージ
- コメント(0)
- トラックバック(0)
りぼん
2011年12月27日
クリスマス前、不注意で携帯電話を紛失しましたが
サンタクロースが自宅のポストに届けてくれました。
待ち受け画面が
二代目相棒犬だったことが幸いしました。
夏にやってきた二代目は、
初代の生まれ変わりとして
シンボルとして
「りぼん」と「RE BORN」を重ね併せ
その名をつけました。
全速力で駆けまわり、
出会った全ての犬と全ての人に
ちぎれんばかりのしっぽを振りながら
仲良くしてね!の意思表示。
吠えられても決して吠え返すことはせず
ひるむことなく、傍に寄り、顔を近づける
相手も根負けし、いつのまにかお友達に・・・
送り続けるプラスのストロークに
感心することしきり。
りぼんに教示されながら、
「繋ぐ」が私のテーマになりました。
今年も拙いブログを覗いてくださって、
本当にありがとうございます。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
2012年が
皆様にとって、かけがえのない年でありますように。
- 山際能理子
- 2011年12月27日 07:41:48
- メッセージ
- コメント(0)
- トラックバック(0)
カテゴリー
講師ブログ
アーカイブ
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
- 2011年02月
- 2011年01月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年07月
- 2010年06月
- 2010年05月
- 2010年04月
- 2010年03月
- 2010年02月
- 2010年01月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年09月
- 2009年08月
- 2009年07月
- 2009年06月
- 2009年05月
- 2009年04月
- 2009年03月
- 2009年02月
- 2009年01月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年09月
- 2008年08月
- 2008年07月
- 2008年06月
- 2008年05月
- 2008年04月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年02月
- 2006年10月