講師ブログ

雪かき

2012年01月25日

東京に雪が降ると大混乱になります。
朝から大慌ての一日でしたが、
皆さまはご無事でしたでしょうか。

早朝から雪かきをしている人にたくさん出会いました。
スコップ片手に白い塊を拾い上げると
そこにはいつもの舗装された道が顔を出します。

「道を開くというのは、自分の為だけに道を作ることではなく
後に続く人のために自分が前を行くということである」

雪かきの光景を眺めながら、この言葉を思い出し
自宅に戻るとテレビではダルビッシュの話題が放映されていました。

野茂が開いた大リーグへの道は
こうして多くの後輩を生みだしています。

私が手にするのは、小さな小さなスコップです。
それでも、出会えた誰かの雪かきができたらいいなと思います。

遅ればせながら
今年もよろしくお願い申し上げます。


りぼん

2011年12月27日

クリスマス前、不注意で携帯電話を紛失しましたが
サンタクロースが自宅のポストに届けてくれました。

待ち受け画面が
二代目相棒犬だったことが幸いしました。

夏にやってきた二代目は、
初代の生まれ変わりとして
シンボルとして
「りぼん」と「RE BORN」を重ね併せ
その名をつけました。

全速力で駆けまわり、
出会った全ての犬と全ての人に
ちぎれんばかりのしっぽを振りながら
仲良くしてね!の意思表示。

吠えられても決して吠え返すことはせず
ひるむことなく、傍に寄り、顔を近づける
相手も根負けし、いつのまにかお友達に・・・

送り続けるプラスのストロークに
感心することしきり。

りぼんに教示されながら、
「繋ぐ」が私のテーマになりました。

今年も拙いブログを覗いてくださって、
本当にありがとうございます。

どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
2012年が
皆様にとって、かけがえのない年でありますように。



イルミネーション

2011年12月21日

クリスマスまであと少し
街中が光の宝石箱に化しています。

節電の影響でこれまでの
「ルビー」や「エメラルド」ではなく
「サファイヤ」や「ダイヤ」の輝きが多くました。

暗闇の中で光り立つその姿を眺めていると、
自己が問われているようなそんな真摯な気持ちになります。

今月初め、17年目にして神戸ルミナリエを観賞する機会に恵まれました。
まばゆいばかりの光の洪水の中を歩いていると、
不思議と未来への明るい希望が湧いてきます。

イルミネーションは
私達の心模様を指し示す
パワースポットではないかと思えます。

光のエネルギーシャワーを浴びて
サンタが微笑みますように。

メリークリスマス!



幸せの定義

2011年11月12日

先日、都道府県の幸せランキングが発表されました。

第1位は福井県
東京は38位
最下位は大阪でした。

未曾有の大震災から早8ヶ月
あの日から日本中が絆やつながりを求め続けています。

先日、あるイベントで被災地岩手県の田野畑村の方々とご一緒しました。

励ますつもりが励まされ、
エールを贈るどころか、逆に勇気づけられました。

「幸せです、こうして応援してもらえて、
 こんなにたくさんの人に言葉をかけてもらって
 負けないで頑張ります」

何度も何度もこの言葉を繰り返されたあの皆さんの
笑顔が忘れられません。

わが行く道に茨多し
されど生命の道は一つ
この外に道なし
この道を行く    (武者小路実篤)

幸せの定義とは、
出会い、寄り添い、手をつなぎ、ひとりじゃないと実感できること。

つないだ手を、離さないでしっかり握っていけたらきっと幸せになれるはず。

この道に幸せあれ!


標語

2011年10月14日

普段見過ごしがちですが、
標語にハッとさせられることがありませんか?

先日、偶然目にした道路工事の看板の裏側に
「気をつけろ! 慣れた作業に落とし穴」

こんな安全標語が貼られていました。

通行人からは見えないけれど
作業員の皆さんが、手を休めた先に見える位置です。

標語の発見は新鮮でした。
慣れた作業ほど危険因子が潜んでいるのは
どんな職種でも同じです。

それ以来、工事現場を通る度に
看板の裏側を注視するようになりました。

身の周りには、学びがたくさん存在していることを
改めて実感した出来事でした。


  • 1ページ目
  • 次へ