講師ブログ
お盆休みの一日
2011年08月17日
8月15日の朝、仕事で早朝、家を出ました。
最寄りのJR駅へ通じる道路は、いつもとは様変わりで人影もまばらでした。
いつもは行き交う自動車の途切れるのを待って、車道を横切るのですが、
昨日は待つこともなく横断出来ました。
上りの電車はこれまた空いていました。
電車に乗ってすぐ座席のつり革に掴まることができるなんて、
いつものこの時間帯では、とうてい考えられないことです。
乗客もリュックを背負った人、旅行鞄やキャリーバッグを持った人、
いつも以上にカジュアルな服装の人が目に付きました。
通勤姿の人は半分ぐらい・・・
朝はこんな調子で研修会場に着き心の余裕を持って準備をすることができました。
無事、研修も終わり、仕事帰りの最寄駅では、朝の様相とは一変していました。
人がとても多いのです。
行楽帰りの人たちでしょうか、軽装の人が断然多くなっていました。
そして、駅に滑り込んで来た上り電車は、朝とはうって変わりとても混雑していました。
「夏休みが終るので、みんな都会に帰って来たんだ!
せっかくなんだから、もう少しゆっくり休んだら良いのに・・・」
と思う反面、本来なら休みであるのに、研修に出てきた受講生の顔が思い浮かびました。
お盆休みでも働く人あり、行楽の人ありです。
いずれにせよ、毎日がんばって働いている人たちがいることは確かです。
お盆休みの日に働いている人にありがとう。
お盆休みに楽しんでいる人には、これからまた、がんばって働きましょう!
皆に感謝です。
- 西村隆
- 2011年08月17日 12:36:15
- メッセージ
綺麗なお相撲さん
2010年09月28日
大相撲秋場所千秋楽(26日・両国国技館)――白鵬が4場所連続の15戦全勝優勝を飾り、
連勝を62に伸ばした。
横綱は、日馬富士を寄りで圧倒して8度目の全勝優勝を果たし、
優勝制度ができた1909年夏場所以降、最多記録の双葉山、大鵬に並んだ。(読売新聞)
私の祖母は、相撲が大好きでした。
大相撲中継をいつもニコニコしながら見ていました。
「おばあちゃん!おばあちゃんは、なぜ相撲が好きなの?」と私が聞くと、
「お相撲さんは綺麗だからね」と、教えてくれました。
そのときは、女性が男性を“綺麗”と言う表現をすることをなんとなく不思議だなと感じました。
私はそれまで“綺麗”という言葉は、男性が女性に対して使う言葉だと思い込んでいたからです。
お相撲さんは、仕切りを繰り返していくうちに全身が赤みを帯びてきます。
軍配が返ると二つの身体が、全力でぶつかり合います。素晴らしい美しさです。
両国国技館で優勝インタビューに答える白鳳は、本当に綺麗でした。
白鳳という名前は、大鵬と柏戸を合わせて柏鵬(はくほう)とする案があったのですが、
色白なため白鳳となったと知られています。
綺麗:美しい状態にあるものが、接する人に充足感や満足感を感じさせる様子。
(三省堂新明解国語辞典より)
祖母も黒髪に着物姿が似合う綺麗な人でした。
相撲を観ていると祖母を思い出します。
- 西村隆
- 2010年09月28日 09:07:41
- メッセージ
イチロー頑張れ
2010年09月21日
米大リーグは19日、各地で行われ、マリナーズのイチローは、レンジャーズ戦で
4打数無安打に終わり、10年連続の200安打まであと7本のまま足踏み。
残りは13試合。 (共同通信より)
私は、千葉県のJR市川駅の近くに住んでいます。
先週のことです。用事があって駅前の調剤薬局に立ち寄りました。
そのお店の店頭に手作りの応援メッセージが設えられていました。
「イチローの10年連続200本安打まで、あと、11本」
数字の部分が日めくりカレンダーみたいになっていくカウントダウンシートです。
私は、それを見て、心も顔も、ウイスキー・スマイルになりました。
それにしても、あと○○本って、すごいプレッシャーですよね。
プレッシャーのかかる感じはたまりません。
ぼくにとっては、最高ですよね。
ものすごく苦しいですけれど。
(「イチロー 262のメッセージ」より)
彼は、なにかをしようとしたとき、失敗を恐れないで、やることを教えてくれています。
失敗したら、その理由を考えて反省すれば良いだけです。
体感に勝る経験はありません。
私も先のことをあれこれ考えないで、目の前の仕事を全力でやります。
イチロー頑張れ!
- 西村隆
- 2010年09月21日 16:21:37
- メッセージ
暑い夏の夜の終曲
2010年09月14日
昨夜、私の住んでいる町で集中豪雨と落雷がありました。
遠くからかすかに何か聞こえて来ます。
なんだろう、電車が鉄橋を渡る音にしては低い力強い音だな、と思っている間に、
遠くからゴロゴロ、バシャアーンという音が聞こえて来ます。
あっ雷さんだ、と気づいたら、その音がみるみる近づきます。
しばらくすると、雨が地面や屋根を叩く音も一緒に聞こえてきました。
慌てて一階の仕事部屋から出て、家中の窓を閉めにかかります。
玄関の窓、洗面所の窓、風呂場の窓、階段の踊り場の窓・・・
最後にたどり着いた二階の和室は、窓から吹き込む雨と風のおかげで
びしょびしょに濡れていました。
まさにすさまじいゲリラ豪雨でした。
でも、豪雨と雷は、近づくのも早ければ、遠ざかるのも早いのです。
ゴロゴロ音が次第に高い音に変わると、あっさりと去っていきました。
突然私は、イタリアのレスピーギが作曲したローマ三部作を思い出しました。
「ローマの松」の終曲の「アッピア街道の松」と言う曲にそっくりの夜だと思いました。
ローマのアッピア街道、その松の木の前を、古代ローマ軍が行進して行く様子が
4分余りのわずかの時間に、見事に描かれています。
はじめは遠くからオーボエが聞こえて来ます。
それが、みるみるうちに太鼓の音に変わって、古代ローマ軍がどんどん近づいて来ます。
目の前を壮麗な進軍が通り過ぎて行きます。
100人のオーケストラが全力でその音量を競う、私の大好きな一曲です。
雷雨は、暑い夏に季節が別れを告げる、季節の行進だったのかもしれませんね。
今朝の虫の音が、秋の到来を感じさせてくれます。
- 西村隆
- 2010年09月14日 09:03:29
- メッセージ
ワンコーラスにかける想い
2010年09月07日
市民文化会館には、外の暑さに負けないほどの熱気が立ちこめていました。
私の住んでいる町のアマチュア歌謡連盟主催の歌謡祭を見て来ました。
一年に一回開かれるこの大会は、朝から夕方まで200人にも及ぶ出場者が
一年の成果を競うのです。
一般の部、上級者の部、特別審査員の作曲家の部の3つに分かれて熱戦が
繰り広げられました。
私の家内も出場しました。今年で2回目です。
彼女は、この一年、毎日のようにテープを聴き、毎週レッスンに通いました。
歌うのはワンコーラスだけ、一番の歌詞だけです。
声を出しているのは、時間にすると1~2分です。
すべての出場者は、自分のワンコーラスにこの一年の成果を賭けるのです。
お昼ご飯を食べるためにホールの外に出たら、隣で出場者同士が語り合っていました。
「練習の10分の1の成果でも出せれば良いと思うのに。舞台に立つと難しいのよね」
出場者の最高齢は、93歳です。
カラオケですがテレビはありませんので、歌詞は完全に暗記する必要があるのです。
みんな良くがんばりました。
一日中聴いていても、少しも退屈しません。
それぞれのワンコーラスから、この一年にかけた「想い」が伝わって来ます。
目標を持っている人は、強い!
そう感じました。
- 西村隆
- 2010年09月07日 12:22:07
- メッセージ
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