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講師ブログ

週刊 足立好穂の独り言 Vol.10

「潜在意識」

心理学や脳科学の本ではよく「潜在意識」について書かれています。

「人間は、今こそ潜在意識の眠れるパワーを活用すべし!」などと
大きく見出しに書かれているのを目にします。

私もそれを信じ、「潜在意識」に働きかけて、自分の意識改革を
推し進めてきました。

近頃、その潜在意識に関して、とても率直に語っている人の話を
耳にしました。

現在開催中の全仏オープンテニスで、出場回数20回を誇る
ビーナス ウィリアムズ(ウィリアムズ姉妹の姉)さんが、
体調を崩し100位を下るランキングに落ちてから、現在の10位に
返り咲くまでを振り返った言葉とのことです。

「人は『自分の可能性を信じて』と言うけれど 潜在意識では
自分の可能性を信じてはいないもの。
だから、私は目の前のできることを一つずつ行動している」と。

これって、本音だなと感じました。地獄から返り咲いたビーナスさん
だからこその「潜在意識でも何でもない、ただ目の前のするべきことを
行動することで結果が得られる」という強いメッセージ感じました。

顕在意識/潜在意識いろいろあれど、結局は「やるか、やらないか」の
選択なのだと思いました。

行動した結果は必ずついてきますし、思ったような結果でない時は、
やり方を改善するということで、また新たな目標が得られます。

行動は決して裏切らないということかしら…。

私も彼女の言葉に後押しされて、現在取り組んでいる「健康対策」を
愚直に実行しながら、でも「やればできる!」と潜在意識に働きかけ…
顕在意識/潜在意識の両天秤で結果をゲットしたいと思います。

週刊 足立好穂の独り言 Vol.9

「叱る力」

自分の子供が成人したためか、子供を「叱る」ということがほとんど
なくなりました。

子供が小さい頃は、叱るというより「怒る」ことが多かったと
思います。親として子供のしつけという名目で叱っているつもりでも、
今から思うと、感情に任せて怒りを爆発させていたと反省します。
(既に子育て時代は終わってしまったため、遅きに失した感は
ありますが…)

先日、女子シンクロのコーチでメダル獲得で定評のある井村女史が
練習現場で選手を大いに「叱る」場面が、テレビで写し出されて
いました。

女史は、指導の際に「叱る力」をどうしたらつけられるか?との問いに
①現行犯でその場を押さえて叱る
②ダメなものはダメとはっきりと叱る
③叱るだけでなく、どうやったら良いのか?の直し方も教える
④直ったら評価する
つまり、叱る場面では常に「本当のこと」を言うことだと答えていました。

また、指導者というのは同じ言葉で繰り返し叱るのではなく、
沢山のボキャブラリーを蓄えて、豊かな表現で叱ることが大切とも。

井村女史の言葉は、研修講師としての私の心に刺さりました。

子育てはとうの昔に終わったものの、研修講師として新人研修で
多くの若い人たちと関わっています。

「叱る」ことを恐れず、彼らの今後の人生に役立つようにしっかりと
本当のことを伝えねばと痛感しました。

しかし、自分の子供でなく他人を叱るというのは勇気が要りますね。

週刊 足立好穂の独り言 Vol.8

「努力」

先日、とあるテレビ番組で女性の社会進出の話が出ました。
そこでは、今の働く女性にとって、「女性社員活用」の機運の高まりは
幸運であり、この機を逃す手はないとの意見が多数聞かれました。

日本ではダイバーシティが声高に叫ばれる昨今、女性社員活用の趨勢は
増すばかりです。私の世代から言わせれば、今の働く女性は本当に
恵まれていると強く感じます。

私の若い頃は…と言うと「石器時代?」と言われそうですが…。

その頃は「女子大生亡国論」などと女性が働くことに対する抵抗が強く、
女性は「良妻賢母で家庭にいるべし」というのが一般論でした。

そういった厳しい社会の逆風を受けながら働き続けてきた身としては、
今のこの「女性社員活用」の波を逃さず上手に乗ることも大切かと思います。

しかし一方では、この「幸運」に甘んじることなく、一層の努力も
求められると思います。社会の趨勢というのはいい加減なもので、
ともすると会社では「あの人は女性ということだけで運が良かっただけだ」
と、安易に言われかねません。

かの英国で最初の女性首相となったサッチャー女史は、
「『運』が良かったわけではない。私はそれなりに『努力』してきた」
とインタビューで堂々と自分の努力をアピールしたとのことです。

こんな風に、「自分の努力を自分が一番知っている」と言える人に
なりたいですね。

週刊 足立好穂の独り言 Vol.7

「新入社員研修」

一連の新入社員研修の大波が通り過ぎました。

多くの講師を動かしながら、顧客企業の要望に合わせた研修のご提供は、
うれしくもあり厳しくもありというところです。

特に、新入社員研修は、新人にとっては社会人として初めての仕事に
なりますので、ファイブでは大変重要視しています。

ほとんどの新入社員研修は、顧客企業に徹底カスタマイズした内容
ですので、担当講師は社長の入社式の祝辞は言うに及ばず、その企業の
職場風土、職場用語などを頭に叩き込んで乗り込みます。

そのため、何事もなく4月の3週目を迎えられた今の幸せを感じて、
安堵しているところです。

今年の新入社員の特徴は「キャラクター捕獲ゲーム型」と言われています。
数ある企業の中から自分の就職先を、比較的簡単に?捕獲できたという
意味とのこと。

しかし、研修を通して感じるのは「各駅停車型電車」とでも言うので
しょうか?決して他の人と違ったことはせず、まず周りを見ながら、
目立たず騒がず規定路線をゆっくりと走っている感じです。

「老成した若者」という言葉が当てはまると感じるのは私だけでしょうか?
特に、男性新入社員にその傾向が強く見られるように思います。

その反面、女性の新入社員は「働き方改革」の波に乗ってか、できれば
管理職まで一気に頑張りたいという声が多く聞かれました。働く女性の
先兵としてやってきた私としては、大変頼もしく受け止めた次第です。

女性は「より力強く」、男性は「よりやさしく」の傾向が顕著だった様に
感じた今年の新入社員でした。

週刊 足立好穂の独り言 Vol.6

「とらえ方」

ファイブのマインド研修では、「事実は変えられないが受け取り方は
変えられる」という視点で、プラス転換トレーニングを取り入れています。

同じ事態や情報に対する解釈の違いから、日常のトラブルが発生する
ことはよくあることです。このような解釈の違いのプロセスを
精神医学では「認知」と呼んでいます。つまりは、「とらえ方」という
ことですね。

私達は、日々の出来事を自分の五感で察知して、記憶の器官である脳に
データー蓄積するのですが、その際にその人がそれまでに経験したことを
基に認知機能が働いて、その人ならではの考え方が構成されるようです。

となると、物事が上手くいかない時に「上手くやれない自分は、駄目な
人間だ。負け犬だ。」という思考パターンを持っていると、「失敗」を
認知する際に「マイナス思考」が影響し、ことさらストレスや
プレッシャーを多く受けるということになります。

それとは反対に、知らぬうちに身についた思考の悪いクセに気づいて
修正し、どのような事に対しても「前向きに、ポジティブに」考えられる
「プラス思考」を身につけると、考え方や行動が自ずと積極的になる
というのは、分かる気がしますね。

数学者の藤原正彦先生が研究者の4条件として
①好奇心旺盛であること
②執拗であること
③野心があること
④楽観的であること

と取り上げていて(日経新聞より)、いずれも質の高い「認知」に
つながるとのことです。

どのようなことでも、自分の小さい時から培われた「知覚特性」が
大きく影響することは、「まちがいない!」ですね。

30歳の誕生日をン十回迎えた私としては、もう遅い?!
いやいや、そこは持ち前の「プラス思考」で、
「今さら」の「さ」を「か」に変えて、まだまだ「今から」です!

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