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講師ブログ

なんでもかんでも

なんでもかんでも、スマホ!
なんでもかんでも、AI!

世の中なんでもかんでも…と、つい言いたくなるくらい
何もかもが、スマホ中心の生活になり、AI化していく様に、
私の年代になるとついていくのが大変です。

最近ではAIによって、生き残る仕事・消える仕事などとかまびすしく
ネットで取り上げられています。

私がやっている「講師」はどうなのか?と、ネットで検索すると
「講師」という文言はあまり見かけませんでしたが、「塾の講師」
となると、難問の解き方は、過去のデータを基にしたAIのほうが
的確に説明できるとのことで、なくなる可能性が高いとのことでした。

しかし一方では、小学校の教員はなくならない職業にランクインして
いました。想像するに、いたいけない未熟な児童たちを相手に、
瞬時にそして多様に対応するのは、難しいということかもしれません。

こうしてみると、なんでもかんでもAIができるからと言って
AI任せにしないで、自分ならではの「アイデア」を一味加えた
仕事のやり方/人とのかかわり方を持つことが、大切なのかも
しれませんね。

「物流危機」

少し前まで、郵便物や荷物を送るとなると先方に届くまで
2日程かかるのが当たり前でしたが、今では地方でない限り
翌日配送が当たり前となりました。

また、ネットショッピングで購入すると、直ぐに自宅に商品が
届きます。時には、その日のうちに…なんてこともあります。

私達は、この便利さを当たり前と思っていますが、実は
この配送システム、現在すでにパンク状態であるとのことです。

考えてみれば、この便利さの陰には日夜トラックを飛ばし搬送する
人たちがいるわけですから、扱う物品が多くなればなるほど、
トラックと運転手が不足するのは明らかです。

この物流に危機感を持ったある外資の食品飲料会社が、一般家庭を
配送の中継所として委託し、ご近所に品物を届けるという未来型の
配送システムを実践中とのことです。

考えてみれば現在の宅急便も、始まりは近所の米穀店、たばこ店、
はたまた食品雑貨店などが集荷基地となっていました。

今回は集荷でなく配送基地が一般家庭になったということです。
子育ても終わり、手が空いているシニアの人たちを活用すれば、
さらに画期的なシステムになると思いました。

今後は、シニアの時代到来です。
元気で動けるシニアの活用をもっと考えるべき時が来たのだと
思います。

「細部へのこだわり」

今、何かと話題のZOZOスーツの発案者である前澤友作社長ですが、
その一代記をTV番組で初めて見ました。

漏れ聞こえてくる「遊び人」という噂とは裏腹に、ビジネスに臨む
姿勢は厳しく「スーパービジネスパーソン」であると感じました。
(だからこそ、ここまで成功したのだと思います)

そして、現在日本中で取沙汰されている「働き方改革」を何年も前から
実践している「自由人」であるとも感じました。

番組中、当の社長の語録は色々ありましたが、私が気に入ったのは:

「神は細部に宿る」という言葉です。

ZOZOスーツで出来上がった個別採寸のシャツをお客様に発送する段になり
かの社長は、

出来上がったシャツをお客様が開封した時に、シャツの襟が
ぺしゃんこであると、みすぼらしく見えてがっかりするといけないので、
シャツの下にクッションを入れて、ふわっと空間を持たせることへの
こだわりを担当者に指示していました。

この言葉を意味を聞いた時、私は200%賛同しました。
研修でも、実施する際他人から見ると些細なことも、実は、研修効果を

上げるにはかなり大切であると受け止めています。

・受講者の顔と名前を覚える
・演習でペアを組む時は、どの人とペアになるのか全員に細かく指示する
・グループ討議でのリーダー役への指示
・休憩前後の「けじめの挨拶」
・講師はテキストを手に持たない などなど

こういった細かな部分を馬鹿にせずしっかりと身に付けて初めて
研修の仕上がりが上手くいくのです。

他の研修会社ではどうだかわかりませんが、少なくともファイブでは、
こういった細部を大切にして研修効果を上げることに日夜取り組んで
いるのです。

「神は細部に宿る」

いい言葉ですね。

年を取るということ

私自身、敬老の日にお祝いをもらう程の年齢ではないにしろ、
最近はとみに、長寿で活躍されている人に目が行きます。

その中でも、女優の草笛光子さんにはびっくりです。
御年84歳ですが、歌も踊りもお芝居もこなせる数少ない
今まさに旬の女優さんです。

また、草笛さんは「白髪の美しさ」を世に知らしめたことで
話題になっている人でもあります。

私の友人の美容院経営者から聞いたところ、最近では草笛さんの
白髪を見て、ヘアダイを辞めて白髪に戻す女性が多いとか。
何が流行るのか分かりませんね。

近々始まる舞台の練習でソシャルダンスに挑む草笛さんの姿が
テレビに映っていましたが、無駄のない動きはとても80代の人には
見えませんでした。

こうしてみていると、「年を取る」ということは、巷で言われる程
みじめで嫌な事ではなく、なんとなく人間を奥ゆかしく、自然体に
してくれる「時の流れ」なのではないかと感じさせられます。

草笛さんは、「夕日は地平線に沈む最後の時に最高に輝く」とも
言っていました。今までの人生で、輝いた時は何回もあったと
思いますが、最後の時にどれだけ輝けるか?は、その人が重ねた
年齢の重みで決まるのではないかと思いました。

こうして思うと、年を取ることもまんざらではないように
思います。最後に最高に輝ける日のために、がんばろー!

ピアノ

深夜、何とはなしにテレビのチャンネルを回していたら、
一台のピアノにまつわるドキュメンタリーをやっていました。

アメリカ、ロスアンゼルスのセントラル駅構内に、一台の
アップライトのピアノが置いてあるのです。通りがかりの
旅行客、通勤客、お近くにお住いの人たちなど、誰でもが
自由に弾けるというピアノなのです。

その様子を、定点カメラで撮っているのですが、これが
なんとも面白く、興味深い人間の行動を映し出していました。

ヨーロッパからの男性旅行者は、子供の頃にちょっと弾いた
ことがあるだけで、雨だれ式で鍵盤を打つ曲は、決して上手では
ないのですが、これがなんとも趣があって見入ってしまいました。

私としては、こんな下手なピアノをみんなの前で
よく弾くな?と思うのですが、当のご本人がとても満足気に
昔を懐かしんでいる様は、見ている者まで心優しくしてくれました。

また、亡くなった友人を思って作ったオリジナル曲を
流暢な指さばきで披露してくれたミュージシャンや、
団体で旅行中の女学生の1人が奏でたりと、様々な人たちの
人生の1ページを垣間見た気がしました。

驚きなのは、駅構内とは言え人ごみの中に置いてあるピアノですから、
多分、お払い箱になった廃品のピアノなのだと思っていたら、
定期的に調律してメンテナンスをしたちゃんとしたピアノだったのです。

通りがかりの人達が、思いのままに弾けるこのピアノの空間は、
音楽のシャワーで一時リフレッシュできる不思議な空間であったように
思えました。

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